1122を見て考える

珍しく邦画のことをはなすのですが、

情報解禁時から楽しみにしていた。

prime videoで14日から配信されている、1122(いいふうふ)を現在配信分まで見ました。

原作を読んでいて好きな作品で、しかも好きな俳優さんでドラマ化されると聞いてこのために今生きていると過言でもない。(重い)

好きな俳優さんですが…


岡田将生さんです。

目ぱっちりイケメンが好きですね。(聞いていない)

オトメンの頃からずっと好きです。

去年からInstagramの方も始められて、目の保養になってます。

と言う話は置いておいて、

物語は、

妻・相原一子。夫・相原二也。結婚7年目の仲良し夫婦。セックスレス。子供なし。そんな二人が選択したのは「婚外恋愛許可制(公認不倫)」。おとやには、いちこも公認の"恋人"美月がいる。美月との恋に夢中になり始めるおとやを見て、いちこにも変化が……。

この、岡田くんが演じる二也。(おとやんってここからは書かせてもらいます)

恋も夫婦関係もいいところ取りしすぎて、めっちゃ腹立つしクズすぎる。
でもクズっていうのは本人も自覚してるんですよね。

こーゆう演技の岡田くんって本当に上手いわあと思ってみてます。

セックスレスなった原因もわかる、一子ちゃんの言い方がよくない。そりゃ何かが折れるよねって。

でも、私も公認不倫は嫌だなあ。そっちが不倫するならこっちだって!って対抗しちゃいそう。

でも夫婦になったら、
その人のこと裏切る行動したくない。裏切ろうとする前に何か対処できるんじゃないか?その人に寄り添いたい。
だから夫婦って成り立つんじゃないかと私は思います。

21日まで待てない!

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