「第28回日本物理療法学会学術大会」「日本物理療法研究会第1回SIGカンファレンス 」の広報
おはようございます。yoshiです。
最近は面白いようにいろんな事がスムーズに進みます。
物事がスムーズに進みすぎる時ほど慎重にならないといけないことがあるサインでもあると思っています。
「良いことがあった分だけ、悪いことがある」という方もいます。
ですので、私は良いことがあった日はちょっとした悪いことを見つけて、「はい！これでチャラ！！」と言うようにしています（笑）
例えば、急いでいる時に右折車が右折できない状態で信号が変わってしまった。とか、お昼ご飯をコンビニに買いに行ったけど、食べたいお弁当がなかった。とか…
本当に小さな悪いことを見つけて、私は良いことばかり続いていないですよ！ちゃんと悪いことも起こってますよ！と言い聞かせています（笑）
もちろん経営者として別のところでも最善のリスクヘッジはしていますが…（笑）
さて、本日のnoteは広報をさせていただこうと思います。
まずは10月23日24日に開催される第28回日本物理療法学会学術大会です。
この学術大会で私はシンポジウム司会、助成研究演題発表、教育講演をします。
シンポジウムのテーマは
『訪問リハビリテーションで物理療法を使いこなす』
これに関しては興味のある方も多いのではないでしょうか？？
助成研究演題発表では、
物理療法学会からいただいた研究助成金で実施した「ヒト皮膚由来線維芽細胞における温度の違いが細胞増殖に与える影響」の研究内容の報告をさせていただきます。
そして、教育講演では、
『創傷管理の物理療法 基礎から臨床応用』
創傷管理の物理療法についてこれまで分かっていることとこれから解明していく必要のあること、
そして、創傷管理の物理療法がに携わるリハビリテーション専門職が増えてくれるようにお話ししようと思っています。
続いては、日本物理療法研究会第1回SIGカンファレンス「国際基準に合わせた物理療法の新展開」についてです。
疼痛管理・神経生理学的評価・創傷治癒の3領域について、物理療法の最前線のお話しをします。
お申し込みはこちらから☟
これについても知っている、分かっていることをギリギリまでお伝えさせていただく予定です。
最近、会社経営においても学術活動においても、いろんなところで活躍の場を与えていただいております。
本当にいろんな方のおかげです。いろんな方に支えられて今の自分が存在できているのだなぁ…と感じている今日この頃です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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