2024年6月2日(日)【日記】他人の視点の大切さ、「ザ・ノンフィクション/私のママが決めたこと〜命と向き合った家族の記録〜」が凄すぎた
2024年6月2日(日) #よせやい太郎の日記
日記のようなもの
8:15 起床。
早すぎてヤんなるね。
真面目だね、オレ!と自分を褒め散らかす。
んで、朝はバイト。
しこしこバイト。
やんなっちゃう〜とつぶやきながらバイト。
あまりに疲れすぎてバタンキュー。
夕方前、ネタ書き。
今週書いた新ネタを練り直したり、構成を抜本的に見直したり。
そのあと、構成分析。
ある芸人さんのネタを構成だけに落とし込む。
なるへそ、なるへそ。
ふむふむ、ふむふむ。
無駄な相槌だけが響いた。
夜飯を食べながら、昨日見た〝子供に手を振る車掌さん〟の話を奥さんに話す。
そしたら、
「え、可愛いじゃん。子供が喜んでると思って手振ったんじゃないの?」
というオレとは違った視点で言ってて、オレだけの視点だと、「怖おもろ〜」だけだったけど、そういう視点もまぁあるか、と。
夜はテレビ視聴をダダダっと。
「ザ・ノンフィクション/私のママが決めたこと〜命と向き合った家族の記録〜」が凄すぎた。
ギャラクシー賞間違いなしの回。
というか、他のドキュメンタリーの賞とかもすべて獲るだろうなという、壮絶な回。
安楽死を求める母と、残された旦那さんと18歳と12歳の娘の記録。
安楽死をテーマに扱っている番組、さらには、その最後までをテレビで映しているのを見たのは初めて。
あと、「ザ・ノンフィクション」にしては珍しく、悪意に満ちた演出とかは一切なく、淡々とその最後までを映していて、それがまた色々と考えさせられた。
※今日はちょっと時間に余裕がないからこれだけでミニ日記とかを書けないけれど、時間があるときにまた書ければ書きます。
んで、他にも番組は見たんだけど、この回が強烈すぎて掻き消されちった。
0時過ぎ、1日の振り返りをしたり、今週の振り返り、もう振り返ってばかりだけど振り返りまくった。
振り返ればヤツがいる、みたいなドラマあったけど、あれはオレのことかもしんない。
それぐらい振り返った。
1時半頃、小説「三体」を30分ほど読む。
「三体」になかなかハマれないオレだけど、気がついたら後半戦に差し掛かっててビックリ。
読み終えれそうだ。
2時頃、就寝。
んじゃ、ま〜た〜な〜!
【6月ライブ予定】
■6/19(水)
『ピンハネ』
開場:18:45 開演:19:00
料金:1000円(配信はプロジェクターやフリップネタが見えない可能性があります)
会場:中野シアターかざあな
出演:おもしろピン芸人たち!
■6/22(土)
『クッキージョー』
開場:19:00 開演:19:15
料金:1500円
会場:新宿ブリーカー
▼ご予約▼
yoseyai111@gmail.com
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