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YORU珈琲店(yoru cafe)の雇われ店長さん。 うちの物語の派生で生まれたヒトで名前も担当もなく放浪していたのでYORU珈琲店のマスターに就任してもらいました笑 派生なのであの子に似てる。あの子。 合わせて ↓前載せた店員さんたち。 店員のねこ。名前はまだない。 バイトくん。むつき。 連れてきた月兎が料理やケーキを食べちゃうので困るバイト。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今のところ設定的な話は派生してきた分のマスターとねこの関係しかあ
りんご飴のように赤いー、 赤い、紅い眼だった。 俺が一番初めに食べたお前の身体の部位。 俺はかなしかった。 ー俺は嬉しかった。 どうしてこんな事、 ーやらなければ 俺たちはもう一つだよ。 だから、一緒に壊そう この最低なセカイをさ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あとがき。 少し創作全般から離れていたので線がぶ