よろず屋カロリーヌ、誕生！(よろず屋カロリーヌの誕生秘話などついて軽くご紹介♪)

こんにちは♪
noteまでいらしてくださりありがとうございます。
とっても嬉しいです☺️✨✨


突如出現した怪しい存在で、
どんなサービスなのか、
というかお仕事なのか、
きっとよくわからないであろう、
「ゆるいよろず屋カロリーヌ🕊」
…について、お話しさせてください💫


【なんでカロリーヌ？】
カロリーヌという名前は、ある日突然
「カロリーヌって可愛いな💕カロリーヌ名乗るかぁ！カロリーヌ、、姐さんだな、カロリーヌ姐さん、カロちゃん。なんかすごくいい！✨」
…と思いついたものです。
そんな訳で由来や理由はありませんが、突然降ってきたカロリーヌは私の中の解放の象徴みたいなものであり、ここ数年辛かった私の転生した姿のようなイメージです。(ちなみに2度目の転生♡)


【ゆるいよろず屋ってなに？】
便利屋(よろず屋)を名乗っている私ですが、専門的な便利屋さんではありません。
「便利屋さん、よろず屋さん……。とはちょっと違う、大して便利じゃないゆるい便利屋さんをやるわ♪」と思い立ってサービス内容も詰めずにうまれたのが、よろず屋カロリーヌです。


【どんなサービス？？】
あんなこといいな、できたらいいな(←ドラえもん様、歌詞お借りしました)という思いの背中を押したり、誰かを求めてて、でもほどよい他人が楽で良い、という人のもとに参上したり………、
そういうことがしたいと思ったのです。
「いつかは来ない　誰かはいない」という思いで日々生きているので、
その「いつか」の機会を後押ししたり、
その「誰か」としてふらっと現れたり、
そういう「お仕事」をしたい。
なんだか猛烈にそう思いました。


【よろず屋カロリーヌ誕生のキッカケは？】
長くなるのでここでは割愛しますが、5月まで所属していた職場では色々と散々でした。沢山のことを教えていただき学んだことは私の財産となりましたが、持病である重度の偏頭痛で出勤に支障をきたし、1.2ヶ月の休職等を挟みながら働いた末、力尽きました。

退職を9割決めた日のことはあまり割愛しません。
4月末、上の人間に、
繁忙期が終わるまで頭痛治療をしながらの休職するよう促されたので、治療して治る保証がないので退職しますと伝えると「僕としてはどっちでもいい」と話を長引かせ(そのくせ休職の方を勧めるのはパワハラ予防なのかしら…)、更に「人のもとで働くのは難しいと思うよ」「個人で何かするのも厳しいと思うよ」と好き放題言われ、その時心身共にボロボロだった私にはその言葉が刺さりに刺さって、普通に生きるのは不可能なんだなという絶望感でいっぱいになりその場で泣きました。
あの場で泣くなんて今思い出しても悔しい。
ちなみにその後は泣きながら掃除や片付けをして退勤しました。
そして帰りの電車でも泣きました。
自分の無力さが辛かった。

絶望パートが長くなりましたが、ここで気持ちがドン底に落ちた事が、人のもとで働くことはもうやめて、自分で創造して生きてゆく！という決意に繋がりました。
悔しいけど超前向きに言えばカロ姐に転生する機会をありがとう！！

ありがとうで締めくくった(？)ところで、今日はここまで。
また次回の記事でお会いしましょう✨

最後でお読みいただきありがとう❤️

#よろず屋カロリーヌ
#カロリーヌ姐さん
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