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Topics_240731 + 240802 / #102 ヨロスーのノルマンディー日記

Tag! ヨロスーです。
今になってスプラトゥーン3のマイブームが再燃しており、記事が全然進まないなあと思っております。
旅行中の方が筆進んでたな…

月末&金曜更新です。


アレスエルピーダ (アンドモアアゲインの21)

☆ケイツーステーブルへ短期放牧 新潟でもう一走へ

この後はトレセン近郊のケイツーステーブルで調整することになり、本日2日(金)に移動しました。

「中央勢8頭の中では最先着を果たしてくれたのですが、一列前を進めた地元・大井競馬所属の馬を捉えきることができませんでした。菊沢ジョッキーは内々をロスなく回ってきてくれましたし、アレスエルピーダも地方の深い砂上でよく頑張ってくれたと思いますが、ここで勝ち上がらせることができず申し訳ありません。ただ、まだ未勝利戦は残っていますから、ここで一息入れて3回新潟開催(8/10~)後半での出走機会を探りたいと考えています」(和田雄二調教師)

クラブ公式HPより

在厩での仕上げかと思っていましたが、再度ケイツーステーブルへ。
向こうも勝手知ったる馬ですし、おそらく10日そこそこ滞在になるとは思いますが、じっくり身体を回復させてもらいましょう。

ところで昨年の同時期の新潟ダ1800未勝利を眺めてたんですけど、24,25日のレースにはどうも中3週じゃギリギリ足りなさそうで…
かと言ってラスト週は完全に権利持ちの連闘や中1週で埋め尽くされていたので、思ったより出走自体が厳しそう…
芝1800なら最終週でも中3で出られてたんですけどね。
巡り合わせもあるでしょうが。

まず出走が叶いますように。


エクラメテオール (ギャラクシーセレブの21)

☆在厩(札幌) 次走8月11日 ダ2400に決定

7月31日(水)に函館競馬場のWコースで5ハロン69.2-54.0-39.7-12.4を単走で一杯に追い切りました。「函館競馬場へ到着後も順調ですが、中間の動きがまだ重かったこともあり、目標1週前となる今週は目一杯の内容。見習いジョッキーにしっかり追ってもらったところ、多少ハミに頼る部分はあったようですが、それなりに動けていたようですね。あとは来週の出走に備えて現地で最終調整をおこないたいことから、本日函館から札幌競馬場へ移動しています。前走内容を生かしたいことと、フルゲート12頭立てを考慮して、8/11(日)札幌・3歳未勝利(ダ2400m)を本線に進めていきます」(堀内岳志調教師)

クラブ公式HPより

結局ダート2400mになりました。
決まったものは仕方ないですね。
あんまり札幌に普段堀内調教師が起用する騎手いなさそうなんですけど、鞍上は誰になるでしょうか。
内田騎手も丸田騎手も、調教乗ってる松岡騎手も新潟ですので、とりあえず新コンビは確定です。
黛騎手が札幌新潟どっちにいるかですね。
北村友一騎手とか丹内騎手とかだったら嬉しいけど。

あと逃げ馬が来ませんように。



フェデルミエール (エリーフェアリーの22)

☆外厩ヒモリファームにてトレーニング中

「現在はウッドコースでダクとハッキングを1600~2400mのメニューで調整中です。馬っぷりが良いですし、走りそうな雰囲気がありますね。まだ軽いところでしか乗っていませんが、フットワークも良く見えますよ。カイバ食いは遅いもののしっかり食べているので、もう少し体が増えてきてから坂路に入れて進めていく予定です。中川調教師から夏負けには気をつけて欲しいと聞いているので、その点は注意して進めていきます」(担当者)

クラブ公式HPより

外厩のスタッフさんに褒められるのは嬉しいですね。
夏の暑さは大変でしょうが、身体に気をつけてトレーニングお願いします。


オラリオン (レイナソフィアの22)

☆外厩 宇治田原優駿ステーブルにて育成中

「現在は馬場をダクとハッキングキャンターで2000m、坂路コースを1本(18秒ペース)のメニューで調整中です。先週と同様のペースで乗り込んでいますが、少しずつ良くはなっています。まだ速いところをおこなうまでの感じにはないので、体力、筋力の土台をつくっているところ。このまま乗り込みを重ねていきます。昨日高橋調教師が状態を確認されていっています」(担当者)

クラブ公式HPより

時間はかかっていますが、良くなってはいるようなので特に気にしなくていいでしょう。
馬体重は北海道から移動して以降ははじめての減。
5kgぴったり。
もはや宇治田原5kg単位で測ってる説ある(最初が446だったのでない)



ジュエルドレーサー (ブイルージュの21)

☆オカダスタッドにてリハビリ中

現在はダート坂路1~2本(上限20~22秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「当初の予定を少し早めて、今月中旬からダート坂路で調教を開始しました。ロンギ場での騎乗運動同様、初めのうちは歩様に硬さがありましたが、トレーニングを重ねていくなかで徐々にほぐれてきています。登坂本数を2本に増やしてからも患部の状態に気になるところはなく、さらに負荷を強めていけそうなので、来月からはウッドチップ坂路主体のメニューに移行する予定です」と話していました。

クラブ公式HPより

回復は順調のようで、坂路入り。
がんばっています。



ヌーヴォストーリア (シークエルの22)

☆ノルマンディーFにて育成中

現在は坂路2本(上限18秒ペース)のメニューで調整しています。担当者は「フレグモーネによる患部の腫れも引き、歩様にも問題が見られなかったことから、下旬より騎乗を再開しました。落ち着いて調教に臨めており、坂路でも軽快な動きを見せているため、休養の影響は感じさせません。登坂後も患部や歩様に違和感はないので、本数を3本に増やす日を設けるなど徐々に負荷を強めて、課題である体力とトモのさらなる強化を促していきます」と話していました。

クラブ公式HPより

ちょうどいいリフレッシュになったでしょうか。
ただついに馬体重が472kgに。
さすがに予定外すぎる成長。
小さすぎるよりはいいんだけども。






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