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「私はあなたに応援してほしい」言えない思い。最愛の夫を失うことへの怖れ。

2021年10月12日(火)

3回目となるエレガントお茶会は、私の「E.O.L.A.大学」への入学手続き。

1年半の学びを経た私が、使命に気づき、関わる多くの人によろこびを与え、愛と富を循環させている未来が信じられる。
もはやワクワクしかない。

それなのに。このことを夫に言い出せない。
9月から始めたモデル見習いの件もまだ話せていない。

・無職になってふわふわしたことばかりしていると否定される?
・自分の一存では動かせない金額(130万円)への気後れ。
・スピリチュアルや、妻の起業への嫌悪感とかある?
・万が一、私が収入を上回ったら気分悪くする?

彼に否定されたくない。
彼を失いたくない。
彼との今の関係を壊したくない。

これが私の深層の怖れ。

私はどんな無茶をする彼も信じてきた。
時には同列に張り合うこともあった。
分業してそれぞれに自立できていることで、
互いに尊重し、愛し合い、ここまできた。

ライフスタイルが変化しても
妻、母、きょうだい、親友、ライバル
多様なスタンスで築き上げた30年。

そして今、新しいステージ。
向き合うときだ。

私は、あなたに応援してほしい。
父親が娘に向けるような、無償の愛で。


いいよ!できるよ!やってごらん!

そう言ってほしい。 
勇気を出して伝えよう。きっと伝わる。
受け入れてもらえる。

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