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理由の使い方

状況伝達は端的で簡単に
なんて当たり前のことですが
記憶の景色をそのまま順番に説明していては
日が暮れます。

コミュニケーションって言葉ではなく
相手の心の中を悟るというのか
見えないものを可視化するような感じかと


そんな中で
子どもなら許されることでも
大人では許されないコミュニケーションがあります。

本来の心の声を隠して手前にある事案を理由にして
仕事を放棄する者

自分の心の問題を他の理由に置き換えて
ごまかすこと
誰かに当てつけているのではありませんが
すごく多い。

私の目の前で起こっていることだけなら
気にしないので
どうだって良いことですが
他の方々からの相談で異常に多い・・・


大抵、そんな人は知識量が低く
同じレベルの仲間が多く同調を求める
責任感のある方々より、ない人の方が多いから

結局、責任感のある方々が悪者になる。

こういう現象の相談に心を痛めることが多い。



自分の弱さを隠すため
嘘をついていることに
いつ終止符を打てるのかが鍵。


理由があるから許される精神はNG




弱さを認めて
現実から目を逸らさず
毎日、熱き生きること


熱く生きられる理由を創ろう

やるしかない🔥






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