ポエム書いてみたよ!

深夜テンションで連続投稿っ!もう何も怖くないっ!!!ってテンションでおりますが、数時間後には黒歴史になっている事でしょう(笑)

月曜日、電車で横須賀に向かっている途中、
「あぁ、みんなスマホみてるなぁ」
「お父さんや、そんなちっちゃい娘がいるのに1人爆睡しちゃって大丈夫かい?」
「おっ…お姉さん!?困ります!隣に人が座らない事がデフォルトな事で有名なよりねにもたれ掛かって眠るなんて!!!ご褒美ですか!?いや!ドッキリですか!?もしや!後から怖いお兄さんがやって来て「ウチのオンナになにしくさっとんのじゃあ!」って言ってお金を請求された挙句警察に通報されてお金も職も失うやつですかっ!!?😭」

みたいな事を考えてる中思い付いたポエムを深夜のテンションで振り返って再構築したポエムです。


昨日の空の色を覚えていますか?


昨日の空の色を覚えていますか?
街の匂いは感じましたか?

カタンコトンと流れていく風景は誰とも目を合わさずに進んでいって、「いつもと変わらない」

道に咲く花に気付きましたか?
風はどんな色でしたか?

ブーンプップと走り去る時間は勝手に僕をおいて先にたどり着き、「今日もまた同じ」


いつまで続くんだろう。なんで哀しいんだろう。だってこんなにも幸せで笑ってるその瞳は何を映して何を見てるんだろう。
いつまでしてるんだろう。なんでうれしいんだろう。僕を見てと叫ぶその無音は誰に向かって何を伝えたいんだろう。

僕は映ってますか?
僕は聴こえてますか?
ここに居てもいいですか?

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