2023年、私的総決算


はじめに

こんにちは、四り道こと四廻 道流(ヨマワリミチル)です。

始めに一つだけ。
前回の記事で、「近いうちにまた投稿する」と書いていたのですが、この記事の事を指している訳ではありません…。

予想外に忙しくなったり、予想外に体を壊したりして思うように時間を取れなかった、というのもありますが、まあなんだかんだサボっちゃいましたね。意思が弱い…。
とにかくカフェインは程々に、というのが最近の教訓です。

逆に言えば、リアルが充実していたってことかな?
しかし無駄な時間があったのも事実なので、来年はそういう時にnoteを少しずつ綴っていきたいですね。

それでは本題に入っていきましょう。

今年はどんな年だった?

一言でいうと、「新しいことをたくさんやった年」でした。

もう少し補足して表現すると、
「好きなことに正直になって積極的に新しいことを始めた」
といったところでしょうか。

今年始まって比較的すぐ、畑健二郎展に行ってきたのが割と良いキッカケだったと思います。(2月か3月くらい?)

撮影・投稿OKだったので、その一部
会場で買った限定冊子とファイル。
ファイルはなんか勿体なくてまだ未開封です

ここから自分の中でフットワークが少し軽くなった気がします。
お金も時間もかかるけど、好きなこと・楽しいことにそれらを費やすのは良い物だと思えるようになりました。

そこからグッズとかも気軽に買うようになったかも。

アクスタ置き場とか今まで無かったので、漫画の上にとりあえず積んでます
うちのかわいいブラザーズ

現在進行形で置き場に悩んでますが、少しずつ解消していってます。
楽しい気持ち優先!

フットワークが軽くなった事により、色んな所に出掛けるようになりました。

ちょっと遠出したりとか。

琵琶湖の夕焼け。
帰り道に道間違えて、汗ダラダラでアホほど歩いたのは良い思い出です

比較的近場にも何も考えず行ったりしました。

身近にも良い景色というのは潜んでいたりします

なお、年明けには暁のヨナ大原画展(めっちゃ遠出)に行く予定もあります。
超楽しみ。
スマブラの大型大会の現地観戦も控えていたりして、個人的には結構年が明けるのを楽しみにしています。


お出かけ以外にも色々始めました。
このnoteもその一つですね。
Youtubeでコメントをし始めたのも今年だし、Xの投稿をちゃんとやりだしたのも今年から。
細かいことで言うと食べたことのないものを食べるようにもなったし、ある場所でSSの投稿を定期的に行なうようにもなりました。

昔よりも自己表現をしっかりするようになったし、同時に1年をかけてゆっくり自己分析をやってきたような、そんな年だったと思います。

来年はどんな年にしたい?


来年の僕のテーマは「積極性」です。

今年は新しいことをたくさん始めた一方で、スタミナ不足で何もしない時間が出来てしまったり、「今はいいかな…」と諦めてしまうものもしばしばあったので、そういった時に逃げずに活動したい。「継続性」と言ってもいいかもしれませんね。

変わらず新しいことにトライしていきたいけど、今やっている事を諦めずに続けていきたいですね。

ここで、現段階でやりたいことを少しまとめてみます。


①研究、就活

これはどちらかというと「やらなくてはいけない事」ですが、逃げずに続けるという点で共通するのでここに入れておきましょう。

僕は本記事執筆時点で修士一回生なので、既に意識していることではありますが年が明けるとより強く向き合わなくてはいけません。

②自作小説作成

僕は大学に入る前、「大学生になったら小説を書いてみたいなあ」と漠然と考えていました。
で、去年くらいまでは特にこれに向き合うことなく大学生活を過ごしていたのですが、今年行なわれた鏑木ろこさんのSS企画をキッカケに文章を書いたり読んだりするようになり、多少ノウハウが分かってきたので手を付けてみようかなと思っているところです。
これに関しては出版社に応募したりとかそこまでの野望は今のところ無いですが、自分の中で1から作りあげた世界観を客観的に見てみたいんですよね。
もし作り終わったらここ(note)にでも投稿しようかな。
まあその辺はまた後で考えます。

③リアイベ参戦

ここはあえて漠然と。
来年は今年より間違いなく忙しくなるのですが、それは分かった上で積極的にスケジューリングしたいです。
とりあえず来年のにじフェスは狙っていきたい。
スマブラのオフ大会とかも今よりもっと出たいですね。
画面の中では味わえない興奮を求めて、世界へ飛び出していきますよ。

おわりに

ということで、来年が目の前まで迫ってきていますが、変わらず楽しみながら色んなことに挑戦していきたいです。

あ、noteも定期的に更新します。今年よりは、きっと…

それでは!


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