地球がバグっている

このご時世、これ以上感染を拡げない為に外出を控えなければならない。しかし今では人々の感染症に対する理解も深まってきて、会食や人の密度が多いところ以外であればある程度の対策をしながら外出でき、楽しめるようになってきたと思う。
そもそも100%外出をしないというのは無理な話だし、家に引きこもっていては鬱になってしまう。うつうつうつうちうつうつうつう
しかし自分を守るためのに感染症対策という活動をする者がいる一方、他のことから自分を守るために他の活動をする者もいる。
デモはその昔から庶民が国に対する不満を大勢で提示して行うがしかしデモというのは大声で上の人々に声を届けるものだし加えて大勢なので密度が高まり感染症対策どころではない、というかマスクという布で顔を覆っているだけなので表面では対策をしているが実際感染症なんて言葉はその人たちには目もくれないだろう。今日生まれて初めてデモ隊を見たので書いてみました。


テーマに戻りますが、最近ふと、地球がバグっている。と思いました。
感染症もそうですが、自然災害と人工的に起こっていること。
人工的な災害というのはすべて、元は自然から来ているものです。自然というか、地球自体が自然なので人が自然に振り回されているということ?
自然からしたら人め、無駄なことしやがってという感じだと思いますが、もう2020年だしこれから自然に戻そうったって地球が滅びてまた無からやり直した方がはやいんじゃないかと思うけど。
それにしては人工的に作られたもの(周りのものほとんどだと思うけど)はすごく綺麗だと思って
おかげで楽に暮らせているし楽に暮らせない人も出てくるだろうし、楽しい人もいるし楽しくない人もいるし、結局すべてにおいて、1体1でできているのかなぁ
世の中1体1?
我慢しなければいけないところもあるのかい

綺麗だし所々でバグが起きているし、それでもうまいこと確立しているんだなあ。
バグっていつ起きるか分からないものやし、起きればその時そのときでなおしていけばいいし、その都度そのタイプのバグについて学んで今後に活かすことが出来ると時が経つにつれてバグって起きなくなるのかなぁ?どうなんですか地球

書きながら思ったこと書き続けただけなので深読みしてもしなくても良いです。こういう話がしたい人は話そうぜ





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