関東女子大学バレー7日目結果

関東女子大学バレー7日目結果
日体大    3対1   日本大学
東海大学1対3   東京女子体育大学
嘉悦大学1対3   国士舘大学
松蔭大学1対3   桜美林大学
日女体大3対1   順天堂大学

筑波大学対青山学院大学は延期
観戦は日体大対日本大学
日体大は前田選手をスタメンに戻し
以前のスタイルへ
印象としては日本大学はレシーブが
しっかりしていて中々崩れない
これに絶対的なスパイクがあれば脅威

日体大はよく対応していたが
折立選手の当たりが悪く廣瀬選手頼みに
なるので攻めてが一手少なくなったため
押しながら抜け出すのに苦労した

結果は3対1だが4セット目も最後決めれなければ日本大学にいったかもしれず実力差はあまりない

前田選手のサーブ力を活用したり試合運びは日体大が上手く感じた

東海大学と東京女子体育大学は途中まで観戦
どちらも強打は決まり打ち合いな印象
ただとにかく東海はレシーブが返せない
一方の東京女子体育大学はリベロを
キャプテン東さんと内澤さんを細かく細かく交代してプレーするがどういう意図なんだろうか?
2チームのアタックが上位に通じるかがポイントかな
見てて思うのはとにかくレシーブがセッターがコントロールできる位置に戻せるかどうかということ
当たり前のことだけどやはりスキルの差なんだろう
今日改めてかんじた


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