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RM Weverse LIVE 2022.12.05

あにょはせよー お会いできて嬉しいです。 とりあえず22時に 「슈취타」 をする予定だけど…  なんていうか ちゃんとMagazine filmに全部出たと思うけど こうしてお聞かせしたことないようだし、 簡単なビハインドの話を少しして、  そして英語で、 I think I've never told u guys··· いきなり英語話すと出てこないね。 それでコンサートたった今終わりまして、 すごくひさしぶり。ROLLINGHALLという僕が、 、 とりあえず映像が出ますよ。 僕が 「INDIGO」 を制作しなながら企画してたコンテンツ中の ライブインシリーズというのがあるんだけど、 ライブはソウルのROLLINGHALLで撮って小劇場でした理由は僕が幼い時にすごく憧れたROLLINGHALLっていうライブ場でライブしてみたくて。 そこで僕がライブをしたのは2018年のアリランTV授賞式だったかな。 その時が最後で1人でライブしたことないんです。 いつも観客として来てたし。 なんて言うかすごく不思議な感じだったし、 ゲストの方々もユジンヌナ様、 Colde、 Paul Blanco、、 すごく幸せに一緒にライブを締めくくりましたよ。 ご来場できなかった方がたくさんいるの分かってのでこれをアーカイブにするのが重要だと思って、 たくさんのカメラマンをオファーして撮影したから、もちろんどう映るか分からないけど「SEXYNUKIM」のダンスが変な空気が出てなかったらいいけど。とにかく何も考えずに楽しくライブしました。1人でライブをしてみたら大変で死にそうだったww10代以降初めてあんなライブ会場でやったからすごく楽しかったです。僕とホビとユンギヒョン、3人でライブしたのが多分20歳位の時です。昔を思い出しながらライブする事ができました。
 この話はしてないですね。 StillLife ここアルバムをつくって構成しながら 僕がしようっていった色々なコンテンツとかプロモーションに仰られる通りコンテンツがすごく重要だと考えていて色々撮りましたし、 あと面白いのがひとつ出ます。 まだ出てませんよ。 いくつか僕が考えてたことがあってそういうものも続けて出るから、 僕を好きでINDIGOが好きな方は続けてチェックしてくだされば すごくありがたいです。 これ英語でなんて言お笑 行ったり来たり簡単じゃないねw
とにかくこのアルバムは、 僕がアルバムを作る度いつも感じることなんだけど、 僕が何をつくってるかよく分からなくて。 すぐにわぁーってTikTokにあがったりチャートで1位をとったり、 そんなことよりもちろん当然良いことでしょうけど、 いつも言ってることだけど。何年後かになんでこの曲嫌だったっけ、 なんで好きだったっけ?っていう経験があるじゃないですか。 そう言う風に僕のアルバムが何が好きじゃないかっていうと無難なものが一番嫌なんです。 あー無難だねっていうのが一番嫌で、 音楽やアーティストが好きで 好奇心があってそういうこと自体が良いことだと思うんです。 それでどうであれ、 長く長く経ってから、 むしろ時間が過ぎ去って もう一度聴いてみたらが何をつくってるのか分かるような気がして、 時間が経ってもっと良くなるアルバムだと思います。 それで僕が4年という時間を費やしてつくったと思うし、 今もすでに残念な部分があるけど時間が経っても 後悔しないそんなアルバムだと思います。 無難でいいよね、 って受け流されるよりは 好き嫌いが分かれる方が良いです。トラックリストの話もしないといけないのに残り10分です。 なんでこんな口数が…頭の中より言葉が出て行く感じ、 考えたら忘れるからすぐ出て行く感じなんだけど。 話したいことがいくつかあったけどいっぱい忘れてしましました。 ごめんなさい。 「Still Life」 の 'Look at my stain'という一節があるじゃないですか。 ここをよく聴いてくだされば、 ファン·ソユンさんの声が ちょっと入ってます。 僕の作業室に遊びに来てくださって、 その時にアルバムもお聴かせして話したと思うけど、 その時に'Lookat my stain'一回だけ歌ってくださいますか?ってなって。 短いけど参加してくださってるそんなトラックです。 「Chenge」 はお酒を飲んでつくった話はしたし、 ほとんど話したんじゃないかな 何か話したいことがあってライブつけたけど …
まじで思いつかないww まぁそうなんですww 「Change pt.2」 は、 そうだ、 お酒飲んでつくったのは合ってるけど、 最後にピアノが出てくる部分は別で録音しました。 なんでかって言うと僕が曲に後ろにピアノが入って最後にナレーションのように終わったらいいってヒョンに言って、 ここの部分はその時録音したガイドと同じようにしたんですよね。 もうすぐ 「슈취타」 始まるし。 ライブのときにも言ったけど、 僕がおもしろいものINDIGOが終わる前から始めてます。 INDIGOとは違う感じで楽しく作業できればいいものをつくってる。 いつ入隊するか分からないけど。 デヴィット·ボウイがこんなことを言ってたんです。 正確に覚えてないけど、 「If you feel comfortable or stable, you are in the wrong place 」 .安定した場所にいてそういうのを感じるのであれば、 アーティストとして お前は間違った場所にいると。アーティストであるならいつも混乱してなきゃならないっていう言葉が合ってると思うのが、 今すごく混乱していてたくさんのことが変化して変わって、 INDIGOが出て作業する立場として良いことだと思います。 ずっとはこういう状態にならないし、 2020年か2021年がほんとにしんどかったです。 そういう感じが来なくて。 押し込むように押される時に作業するのが良いんじゃないかと思って今も作業しています。 新しいアルバムではないけど作業をしている。 そして締めくくりだけど、 INDIGOというアルバムが僕は良いコンテンツより重要で良いプロモーションはないと考えてます。  良いコンテンツに勝てるプロモはないと思います。 もちろん年末だしワールドカップとか色々あるけど、 僕が最善を尽くして良いコンテンツをつくたっと思うし、 わかってくださるのはみなさんだけだからそれを信じます。 INDIGOは真心3000%こもってると分かってくださればいいなと思うし、 芸術をする前に人間になれというユン先生のお言葉のように、 断片的な面じゃなくほんとに長く今は聴かなくても、 時間が経ったときにまた戻って来てみなさんの時間の何か意味になるそんなアルバムになればいいなと思います。 12月だし寒くて雪も降るけど、 そんなシーズンにも良いと思います。 結論は 「Wild Flower」 と合わせて INDIGOをたくさん聴いてくだされば本当にありがたいです。 ありがとうございました(日本語!)
行きますね。バイバイ