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梶原が書くディープな世界

「え?そんなことも書くの?」と言ってしまいたくなるような記事の集い。居酒屋で親友と会話するような感覚で書きます。
月300円。月10本以上。梶原に課金していただくことで、ディープな世界をお届けします。通常記事では… もっと詳しく
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#生き方

他の人と比べて落ち込むクセは一向に治らない

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「文章の私」と「実際の私」がまるで別人

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なんでそんなに横柄なの?

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「あなた、私の彼氏と浮気しましたよね?」とメッセージを送ろうとした

魔が差した。

文章であなたに会いに行く

”寂しい” 今の私の感情をひとことで表すと、それに尽きる。

星を観に行きたいの

とある曲を聴いていたら、星を観に行きたくなった。 この曲は、学生時代に行ったプラネタリウムで流れていた曲。聴くたびに、頭の中で星空が浮かんでくる。

私の文章まで辿り着いてくれてありがとう

「note絶対に購読するからね!書きたいように書いてね!」 そう言ってくれたのが、有料noteを一番最初に買ってくれた女の子。 彼女は学生時代のバイト先の後輩。素直でとっても可愛い。妹と同い年ということもあり、実の妹のように可愛がっていた。彼女は私の文章を好きだと言ってくれる貴重な読者でもある。 私が有料noteを始めると告知した時には 「よんちゃん、note絶対に登録するからね!書きたいように書いてね!」 とメッセージをくれた。 たったひとりでも、そう言ってくれる人が

築き上げてきた "いい人" の私が崩壊するとき

できればみんなに優しくしたかった。 誰にでもいい顔をした善人でありたかった。 でも、私はそうはなれなかった。

せわしない日々ではないが

ただじっとして時間に身を委ねていればいいのに、私にはそれができない。暇な時間が苦手で、常に何かをしていないと落ち着かない。 仕事がなくなった今、暇な時間がたっぷりとできた。だから今日もこうしてパソコン前にどんと座ってnoteを書く。この記事を書き終わったら、別の記事を書くかもしれないし、本を読むのかもしれない。どちらにせよ、ボーっとする選択肢ははない。 「せわしないね」 いつだったか、とある人に言われたことがある。「ゆっくりすればいいのに」と言葉が続いた。

一生誰とも関わらず、文章を書くだけの人生ならどんなに楽か

ただとりとめのないことを書き続けているだけでいい人生、スキルを必要としない誰にでも書けるような文章を紡ぐだけの人生・・・ そして誰とも関わらず、誰も傷つけず、誰からも傷つけられず、ただ文章と向き合うだけの人生・・・ そんな人生を生きている自分を想像したことは何度もあった。 まぁ、そんな日をたまに過ごしてみるのはいいかもしれないが、これが毎日続いたら気が狂いそうになるのは想像できる。想像できるはずなのに、私はそんな気が狂いそうな毎日が続く人生に密かに憧れを抱いている。 ど

私が世界で一番恐れているもの

あなたには恐れているものがあるだろうか。私は山ほどある。 毛むくじゃらの蜘蛛、脚が長い虫、頭痛、暴力、ホラー映画、血、悪口、批判、そして何よりも・・・

noteを有料にします。

お金が欲しいわけじゃないんです。ただ、書きたいことを自由に書くために「お金」という線引きはどうしても必要でした。 来週からnoteの「定期購読マガジン」を開始します。月300円支払うことで、私が書くディープなコンテンツが読めます。 でもどうして・・・?どんな内容を書くの?てか定期購読マガジンってなに? そんな疑問に答えるべく、このnoteを書いています。是非、最後までお読みください。 noteの定期購読マガジンってなに? 急に「定期購読マガジン」と言われても、頭の