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経験則で思う睡眠不足によるぼくの鬱傾向を変えるにはせめて、仕事をコントロールするしかないと思う件。

2019.8.20.

「コメント荒らしをうまくスルーするのがラジオDJの力量だよ」と言うラジオDJに対して、「リスナーさん達に気を遣わせてまで野放しスルーするより自分とリスナーさんの時間を優先して強制退出させる捨てる技術の方が断然重要だろ。リスナーさんの力借りておいて何ラジオDJの手柄みたいなことを語ってるんだよ」と言いたい京都の絵描き兼SpoonラジオDJのよねはんです。

さて、今日の頭の中です。

知識を蓄えるのは苦手なタイプなので、基本的に今を生きているぼくですが、やはり漠然と不安を感じる夜もあります。

結論、原因は睡眠不足です。

睡眠不足は、ぼくの活動力と精神力を弱めます。経験則で語ると鬱傾向にさせたり、免疫力の低下を促進したりします。

一年前のこの時期は平均睡眠が6.25時間くらいで休みの日にかなり寝ていました。

「6.25時間も寝てて何を言ってるんだよ。」

って言う人には、反論はしませんが、
しんどさ争いやしんどい自慢をして生きることに、ぼくは一切幸福を感じませんのでスルーします。

「徹夜で仕事をやって普通だ」
「休みの日も無給で働いている」

ぼくはそんな環境で生きると不幸になる一方であることを体感として知っているので、どうぞそちらはそちらでご勝手にその人生を進めてください。


あ、本題に戻ります。

ぼくが行動する力を失っている時は大抵睡眠不足の時です。


睡眠不足という表現をしていますが、仕事で時間が取れない時と遊びで時間が取れない時とあります。

仕事での睡眠不足は認められる傾向があり、遊びでの睡眠不足は許されないことが多い日本の社会です。

しかし、遊びを優先しつつ、仕事での睡眠不足は排除するのが理想だと思います。

遊び呆けろと言うのではありません。
むしろ仕事を自分でコントロールできる環境に変えようって言いたいです。

「明日も朝早い出勤がプレッシャーだ」
「残業して家事してると寝れない」
「上司に呼ばれた飲み会で徹夜コース」

という形で睡眠不足をコントロールできないよりは、友達と過ごして睡眠不足になりつつも語り合ってぐっすり寝ましょう。

今日の本題は、
「よねはんの頭が動かなくなったり、マイナス状態になったら、ぼくは睡眠を優先します」


というお話をしたく思っておりました。

眠かったら、寝れる時は寝る。


これを大切にしようと思います。
必ずや、活動の活力にします。


では、ばいばーい!

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