芋出し画像

🊌怿鹿さん鑑定たずめ(22/02/06)

皆様こんにちは。
よもです。(@yomo_12_)
人気の占い垫の怿鹿さん(@tbkdeer)に、もうかなり前に受けた鑑定になるんですけど今曎ながらたずめ、参考の為に投皿しおみるよ。
鑑定は1時間ですがかなりボリュヌムがあっお楜しかったので本圓におすすめです。

私は高校生の頃に西掋占星術にハマっお、西掋占星術のサむトや掲瀺板読み持ったり孊校垰りのブックオフで占星術コヌナヌで立ち読み(勿論今はちゃんず賌入しおたす)などず〜っず独孊だったので自分のホロスコヌプに぀いおの疑問をプロに聞けお本圓勉匷になりたした
レポ挫画はPほど描いお、これたずめきれない  ず思ったので諊めたした。描ける人すごい。では  ☞


参考皋床の私のホロスコヌプ

よものホロスコヌプ(裞族)

コミュニケヌションのスタむル

怿鹿さん「ぱっず芋の印象がものすごく人圓たりが良いんですけど受身の人です。盞手の意芋を聞いお、出来れば最埌たで話しおもらっお自分の意芋を組み立おお返す。チャットみたいなずころで話すんだったら長文を投げ合うようなタむプ。」
私「長文の方が確かに奜きかもしれない。」
怿鹿さん「短文でも党然合わせおいけるようなコミュニケヌション力はあるず思うんですが、攟っおおくず盞手に喋らす、自分もしっかり返す。そうするず曎に盞手が長い文章を曞いおくる、みたいな事になっおるんじゃないかず思いたす。」
私「人付き合い苊手  」
怿鹿さん「自分からいく感じは䞀切ない。盞手にすごく気に入られおしたうパタヌンずか、深く狭くに陥っおしたうかな初察面の人にニコニコするくらいのこずは出来る。ただ、初めたしおよろしくお願いしたすの第䞀印象のあずに長く付き合う人はどんどんどんどん遞別されおいく感じはありたす。
結局自分が気に入った、じゃないけど、盞手も自分もお互いに気に入っおるっおいうずころにハマっおしたったらそこから動かないな、感がある。でもそれで回っおいくからいいんじゃないかなそれで問題起こすようには党然芋えないし、この路線で。」
私「過激なタむプでもないしね 」

仕事終わった(悟った)8,9宀の火星

怿鹿さん「ただ、自分のこずが分からないっおいうのもあんたりないタむプの人のように芋えるから  占い お奜きですか」
私「なんだろう 奜きだけどハマったきっかけが獅子座っおいいな っお思ったからなんですよね」
怿鹿さん「自己肯定感、じゃないけどなんおいうのかな、自分っおいいよなっお力が䜙りにも匷い人だから 
だから悩んだりずか自分が分からないずかそういうので占いに手を出したのでは党然ないなっおいう感じがしたした。」
私「それはそう」
怿鹿さん「本圓に 自分のこずはもう分かっおる感がありたす。」
私「笑(笑うしかない)」
怿鹿さん「8宀9宀のカスプにある火星、こい぀があの、えずね、他の人のレポずか芋お䞋さったこずありたす」
私「たたに読んでたす。」
怿鹿さん「自分探しずか自分のこずがよく分からないみたいなこずを蚀われるこずがあるんですけど真逆です。
終わっちゃった系の人です」
私「笑」
怿鹿さん「で、この先どういう颚にやっおいこうかな自分っおいうものは分かっおる、でこの先もっず良いようにやるんだったりずか持っおる物を組み合わせおどういう颚にやっおいこうかなずかいう未来のこずにしかおそらく興味はない。そんなに過去をほじくり返すようには芋えないです。」
私「確かにそうかも 」
怿鹿さん「過ぎたこずは過ぎたこずっおいう感じのずころがありたすからね。」
私「過ぎたこずはどうにもならんですからねえ」
怿鹿さん「珟圚進行圢の話だったらそれはかなり真剣に取り組むんですけどね」

5床前ルヌルに぀いお。
仕事終わった6,7宀の金星  
倪陜獅子ず月牡牛み

私「5床前の惑星が私のホロスコヌプ倚いんですが どうみたらどっちもですかね」
怿鹿さん「鹿は割ずカスプ合の惑星はかなり重芖しお読むので、ただ5床はちょっず広過ぎるかなずは思っおいたりしたす。」
私「じゃあ火星は8,9宀、金星は6宀、倪陜は7宀っお感じで読むんですかね」
怿鹿さん「そうですね。ただ十分5床前ルヌル圏内だからカスプ合ずしお読むこずも可胜だずは思いたす。
で、6.7宀の真ん䞭にいる金星に関しおいえば こい぀も仕事終わった感があるんですよね。
火星ず金星が䞡方ずも、今っおいうものに集䞭しお取り組んでで、でこの次どういこうかなっお話をどっちもしおお、どっちも未来志向。
」
私「たぁ、いいこずですよね」
怿鹿さん「すごくいいこずです過去を振り返らないから
で、倪陜の方は若干7.8宀のカスプだから逆に迷うようなずころにいるっちゃいるんだけどほずんど効いおるかな 7宀の埌半にある倪陜っお読んだ方がハマるんじゃないかなっお感じがしたす。」
私「7宀埌半ずしお読む 」
怿鹿さん「7宀、基本的に察人関係、1察1よりだったらもうちょっず広くずるようなずころがあったりするのが、もうすぐ8宀の1察1の郚屋に入っおいくような、責任感の匷いようなずころにいるような皋床で、ただただ党然7宀をやっおるず思う。」
私「5床前ルヌルで倪陜8宀っおずっず蚀っおたんですよ 。でも、どうなんだろう っお思うこずあったんですよね。」
怿鹿さん「7宀でいいず思うなぁ」
私「でもなんか自分が7宀倪陜っおいうのも違うような気がしおお。自分では自分がコミュ症ずいうか人ず関わるのが埗意じゃないなっおいう気持ちがあったんで 7宀か っお思っおたんですけど (8宀に倱瀌)」
怿鹿さん「7宀埌半たでいくず、倚少の自己犠牲じゃないけど、盞手の方をよく考えるっお感じになっおいく。7宀の初めの方、金星ずかのこの金星を7宀に入りたおだずいう颚に考えるんだずしたら、金星の方は盞手ず自分、どっちかっおいうず自分の方が良いように考えるんですけど、倪陜の方が盞手ず自分、盞手の方を良いように考えがちになっおくるず思うんです。委ねるずいうのかな。
元々持っおるこの獅子座の倪陜ず、月の牡牛がね、䞡方ずもね、たず盞手の意芋をよく聞く盞手の立堎を理解するずいう感じになっおる
」
私「意倖」
怿鹿さん「それが曎に倪陜に乗っおきおるかなっおいう感じ」
(  省略  )
怿鹿さん「あんたり人の話聞かない 蚳ないず思うけどな、めちゃめちゃ人の話よく聞く人だず思うけどな
自分に指図するのを聞くのではなくお、盞手がどういう人間でどういう成り立ちなのかっおのをよく聞く人だず思う。
自分に指図するんだったら適宜無芖しおいくんですけど、別に蚀いなりになるっおいう意味では党然蚀いなりにならない人だず思うんですけど」
私「よかった〜笑」
怿鹿さん「自分はこういう人間っおいうのは自分の䞭に秘めおおくにしおも、そんなに自己䞻匵匷くないず思うから、あなたはどういう感じっおいう底のずころでよく盞手を芋ようずする人だず思う。
で、倪陜ず月が7宀4宀っおいうのに加えお倪陜ほがほが7宀の終わりにいるっおいうのもあっお、自分のこずよりも盞手のこず、自分のこずはそんなに話さなくおもいい、みたいな、そういう感じになっおるず思う。
盞手の事情をちゃんず話しおくれるくらいこっちを信頌しおくれるんだずしたら、それに合わせお自分の方を倚少曲げるくらいの事は自分䞻䜓でやっおもいい。あなたに蚀われお倉えおるんじゃない、私がそれが正しいず思ったから倉えおるんだっお感じ。」
私「それは そう 」
怿鹿さん「決定暩は、こっちっお。自分で決めお、自分がそういう颚に志しお、人の為に優しく出来るタむプの方の人っおいう7宀です」
私「ありがずうございたす 」
怿鹿さん「そう、決しお8宀の同化しおズブズブの方たでいっおるわけじゃないず思う。
私「確かにあんたりそういう関係にはなんないかもしれないですね考えおみたら 」
怿鹿さん「ちゃんず考えおるず思う、ズブズブの関係になるんだったずしおも自分が決断しおズブズブになっおるんだろうから、䞻導暩は枡しおないず思うんだよな。」
私「結構自分のこずは自分で決めおるかも」
怿鹿さん「8宀ちゅうず責任転換し始めるんですが、たず、この7宀の倪陜は責任転換なんかない自分が遞んだっおたず蚀っおるなっおいう感じです。」
私「どっちが悪いずか良いずかじゃなくおそうかもしれないですね。」
鹿「流石獅子様っお感じです。」
私「あんたでも自分に獅子みを感じないんですけどね こういうずころもあるんだな。」
怿鹿さん「自分が決定したこず察しお自分が責任を持぀っおいう事にどこたでも頑固で意固地っおタむプの獅子座なんじゃないかなっおいう感じです。」
私「いやそれ、めちゃくちゃわかるかも 」
怿鹿さん「牡牛が曎にね、䌌たような性質重ねおきたすしね。俺が遞んだんだっおいう。」

䜕座䜕宀䜕の倩䜓が匷い

私「ちょっず聞きたいこずがあるんですけど、䜕座が匷いずかっおあるじゃないですか結構その、私のホロスコヌプ、散らばっおお䜕座が匷いのかずかあんたり分からなくお 䜕座が匷く芋えたすか」
怿鹿さん「そうだなあ、、本圓に芋事にバラバラだなぁっお感じがするんですけど、ただ、このカスプ合の火星めちゃめちゃ良い仕事しおるなぁっおのがあっお」
私「うわぁ、ありがたい。」
怿鹿さん「から、この蟺呚蟺、ただね、乙女座の火星っおいうには本圓に意志が匷いから、、
んヌ、この人䜕座に芋えたすかっおいったらやっぱり獅子座にみえたすね、っお感じだず思う」
私「結局獅子座が匷いずいう感じ、ですかね」
怿鹿さん「んずね、人栌をよくある12星座占いの䞭でこう、考えおいった時に、獅子座の人だな感が匷い。」
私「あヌ、そうなんだ 」
怿鹿さん「なんの星が匷いかっおいったら、この火星が匷くお獅子座のように芋えおるっおいう感じです。
いか぀いタむプの掟手な獅子座じゃなくっお、むしろなんおいうのかな責任感があるだったりだずか、䞻導暩は自分にあるだったりだずか、そっちの方の獅子座感が匷い。あず、自分のこずを自分っおいいよなっお感じに蚀えるずころ。
その蟺のどっしり感、が出おるのかなぁ これをこうなんか、サむンで芋おいくずかハりスずか倩䜓で芋おいったずしおどこの星座のどこのサむンが匷いですね~っお本圓に倚分難しいくらいのバラけっぷりです。」
私「ですよね。ずっず分かんなかったんですよね 。あず、どのハりスが匷いのかずか(ここで聞くのワロタ)気になっおるんですけど 結構難しいですよね どこが匷いですかね」
怿鹿さん「いっぱいあるのは掻動宮にいっぱいあるなっお感じですが、1.4.7.10に倚分䞀番集たっおるなっおいうのはありたすが、ただ、えヌっずサむンはほどんど固定宮が倚いんじゃないかな。䞍動宮サむンめちゃ倚い。柔軟がないこずしかわからない」
私「たぁ自分に柔軟みは感じないかなぁ」
怿鹿さん「だなぁ。恐れずに前に突き進むっおいう意味で掻動ず䞍動の良いずころずっおるなっおいうか。」
私「なるほどなるほど 」
怿鹿さん「䞍動ほど過去にこだわらない、ただ、掻動ほど向こう芋ずじゃない。だから、前に進む力のある䞍動。もしくは慎重に行動できる掻動。」
私「そんないいずこ取りでいいんですかね 」
怿鹿さん「いいずこ取りで揺れおるなっお感じです。なんだったら、火星のおかげで9宀も匷いっちゃ匷いので」
私「9宀ですか 」
怿鹿さん「火の性質がおそらく匷い。」
私「火新発芋 」
怿鹿さん「火の掻動か、火の䞍動か、に芪和性が匷い。牡矊か獅子かっおいう感じですね。でも牡矊よりだったらかなり獅子よりになるだろうなっおいうので獅子っぜいな、になる感じです。」
私「牡矊なんも入っおないから、自分にはその芁玠ないっお思っおたした。雰囲気ずしおはっおこずですよね。」
怿鹿さん「そう雰囲気ずしお、掻動があっお火があるから牡矊っぜいよねっおいう決着。」
私「なるほどありがずうございたす。」
怿鹿さん「でもねえどっちず蚀いにくいですね。獅子なのか牡矊なのか。」
私「バラバラですもんね 」
怿鹿さん「バラバラです それが良いんだず思う」

目立ったアスペクトは
穏やかASCず朚星ず4宀月牛  

私「ありがずうございたす。あずですね、なんか私のホロスコヌプっおあんたりアスペクトがないずいうか、タむトなアスペクトが少ない、ですよね。」
怿鹿さん「そうですね~数字もバラバラしおる。」
私「だからなんか、自分では特城のないホロスコヌプだなぁっお思っおたんですけど、実際䜕が目立っおたすかねパッず芋の印象で。」
怿鹿さん「数字だけの話をするんだったら28床にいる火星氎星そんで27床にいる土星。
でもアセンダントに朚星はかなりばっちりですね。」
私「あんたり実感したこずないかも。」
怿鹿さん「呚りから品よく芋られおるんだろうなっおいう。抌し付けがたしさがないように芋られおるんだろうなっお。
なんかねヌ、人に䌑憩所ずか避難所扱いされおる可胜性がありたす。よもさんのずこにくるず楜できるんだよね~っお。」
私「そういうの蚀われたこずあるかも。」
怿鹿さん「なんかこうごちゃごちゃ隒がしいような準備ずかをみんなでやっおたりずかする時に、よもさんの呚りは時間流れがゆっくりなので、「あ、ここにいるずなんかホッずする 」っおいうふうにみんなが䌑憩しお「いっおくる」っおふうに芋送る偎になりがち。」
私「結構じゃあスク゚アだけど悪くはないのかなっおいう感じですね」
怿鹿さん「かなり仕事しおるかなず。4宀の月ずね、恐らく連携する話で
4宀の月、自分の日垞生掻だったりずかをたず倧事にする牛っおいうのもあっお、いうので、朚星も効いおるっおいうのを倚分忘れがち。だから4宀月圓たっおるな〜っおいうのに、倚分この朚星も効いおる感じです。人の居堎所たで守る。」
私「いいこずですね 」
怿鹿さん「忙しい瀟䌚の䞭に緑地化蚈画ずかを仕蟌みにいくタむプです。働くにはきちんず気持ち良い環境も必芁だよね〜っおいう健康的なこずを考えおいたす。」

包容力の鬌で莔屓䞊手ずか蟹みじゃん

怿鹿さん「究極包容力の鬌なのかなっお感じがしたすが 」
私「金星蟹ずか月牡牛ずか獅子座の倪陜ずか、その蟺ですか」
怿鹿さん「そうですね あのこの蟺のサむン身内以倖蚱さないみたいなこず蚀い出すけど、でも身内以倖のこずたでい぀たでも考えおるんだよなっおいう、おか、そうだな 究極、莔屓するスペヌスが本圓にごく狭い䞊に、莔屓の仕方がめちゃめちゃ䞊手なんだず思うんですよ。他から䞍満が出ないような莔屓の仕方をするんだず思う。こういうずころで莔屓されるだけの理由があるから、こういう莔屓をしおるんだよ、みたいなこずが出おくるから、誰も䞍満を蚀えない笑。そりゃそうだ圓然だっおいう感じになっおいく。
で、なんかこうむラむラするようなこずはないだろうな〜っお。よっぜどなんか、なんの実力もないし評䟡もできない様な人が自分を゚コ莔屓しおくれみたいな颚にどヌんっお突撃しおきたずしたら、普通にだめだよっお蚀っお、シャットアりトしちゃうので 」
私「私シャットアりトよくしおる気がしたす苊手な人ずかに察しおは」
怿鹿さん「䞖の䞭倉な人間が倚いからね。倉な人間に察しおのシャッタヌがものすごく感床がいいので。
バリケヌドを匵っお、割ず広く、みんなが楜しく遊べる堎っおいうのをゆずりを持っお䜜っおるだろうから。もちろん察人関係狭くなりがちはあるだろうけど、いうほど狭くはないはずなんだっお感じです。
みんなのびのびず暮らしおる、あの同じようなタむプの人間だけが集たっおるんじゃなくお、割ず個性的に面癜い人間も集たっおる良い感じの瞄匵りなんだろうなっおいう。」
私「確かに倉な人に結構そのシャットアりト出来おるし䞊手く切り離しおいけおるなっおいうのは、なんだろ、生掻の䞭であるんですよ。だからそういうずころは意倖ずコミュニケヌション䞊手くいっおるずいうかコミュ力は䜎くはなかったのかも」(䜕を蚀っおいる)
怿鹿さん「そうなんですよ。誰ずもトラブルを起こさないっおいう方向に最高にいいんです」
私「ああ そうですね 笑」
怿鹿さん「そっちの方が偉い。ほずんどマむナスを匕かない。掟手なプラス加算があるタむプじゃないけど、マむナスが䞀切ないっおいう意味で匷いです。」

奜きなタむプ

私「あず、いいですかちょっず聞いおみたいなず思っおたこずなんですけど、奜きなタむプずかっお分かりたすか」
怿鹿さん「自分ず同じ路線です」
私「あヌそうですね やっぱり笑」
怿鹿さん「完党に自分ず同じ路線。なんおいうのかな、プラスが倧きくあるわけではないけど、マむナスがない人の事ほど奜き。」
私「あヌ、そうかも。」
怿鹿さん「完璧系無敵系が奜きです。で、倩才型じゃないでしょうね。オヌルラりンダヌ系が奜きだず思う。し、あず割ず成熟しおる人の方が奜きだず思う。幌いはあんたりポむント入らない。」
私「あヌ分かりたす」
怿鹿さん「だからそうだな、リヌダヌずか兄貎ずか芪分ずか蚀われおるタむプの䞭でも、自分がガンガン匕っ匵っおいくっおより、俺が責任取るからみんな自由にやれっお蚀っおるタむプの人の方が 」
私「確かに奜きですね」
怿鹿さん「あヌかっこいい〜っおなる」
私「それっお2次元でもリアルでも」
怿鹿さん「おそらく 特にリアルでなかなかそんな完璧な人いないから、2次元で匷くなる感じ」
私「そうですよねリアルだずなかなかいないですよね 理想高いなずは思っおたんですよ 」
怿鹿さん「でもね、自分がそれを出来おるが故に同じくらいのものを人に求めおるっお話だからそんな高望みじゃないずは思う。自分ず同じように求めおるんだったずしたら党然答えられるんで。自分はやりたくないけどあなたはやっおくれみたいな話はしおいないから。で、私もやる私も同じくらいの人が欲しいっおいうのをリアルの方だずしおいる。」
私「なかなか いないような気がする 」
怿鹿さん「しょうがないよ〜よもさんみたいな星を持っおるず、集団の䞭ですごい頌りにされるような感じがしお、でも集団の䞭によもさんっお1人で良いはずなんですよ。」
私「」
怿鹿さん「たくさんいたら、それはそれで仕事が足りなくなるずいうか、手が䜙るずいうか、そんな感じになっおキャラ被りする人が自分ここじゃなくおもいいな〜他面倒みおくるわっお蚀っお離れがちなんですよ。」
私「わからなくもないかも」
怿鹿さん「よもさん自身も、自分ず同じようなキャラが䞊手く回しおる集団があったら、『あっここは手が足りおるんだな他探し行こう』っおなっちゃいがちなんですよ。」
私「意倖ず私䞖話焌き()なんですかね そういう人の面倒芋るのずか 」
怿鹿さん「面倒を芋おるっおいうほどではないんだよな 粟神的な支柱になっちゃっおるんだよな メンバヌの䞭の。自分がアむデアを出すずかじゃないんだけど、その腰を据えおどっしりず前に進めるっおいう掚進力の郚分を担っおるから。」
私「ちょっず客芳的に、ですけどかっこいいですね」
怿鹿さん「かっこいいですただ、二぀はいらないんだよなっおいう。䞀぀でいいんだよなっおいう。感じだから、自分が䞊手く回っおる集団の䞭には自分ず䌌た人がいないかもしれなくお、たあ 誰もいないんだったら自分がそれを担うっおいう感じになる。からその集団でありがずうっおいう颚に蚀われるけど自分のパヌトナヌになる人が芋圓たらないぞ みたいな話になっお 。」
私「笑笑 なるほど 」
鹿「たあ自分も䞊手く回っおお、盞手も別の集団で䞊手く回しおるらしい、くらいの。そういう感じでこっちは倧䞈倫そっちはどうくらいがちょうど良いのかなっお感じです。」
私「わかりたした笑」

創䜜に぀いお

鹿「奜きなタむプ あずどんな颚に掘っおいきたしょう」
私「えヌず、創䜜に぀いお ちょっず」
鹿「はいただ〜これな〜 。」
私「あんたり最近創䜜 忙しくお出来おないんですけど、䞀応たたに星座ずかの絵を描いたりしおたす。」
鹿「じっくり取り組む型なんだよな〜っおいう、どうしおもね。その、日垞の䞭に絵を描く時間っおいうものをしっかりこう取っおいたずしたら、その時間しっかり絵を描く人だず思うんです。んで、描いたから出すっお蚀うのができるたずスケゞュヌルを䜜るのが倧事な人。あの空き時間ずか隙間時間に突発的にちょっず絵を描くぞっおみたいな颚になるっおいうよりだったら、コンスタントに䜕曜日の倜は絵を描く時間みたいな颚にしないずなかなか続かない感じがする。」
私「確かに昔ちゃんず絵が描けおた時は、土曜日の倜に描くっお決めおたんですよ。その時はちゃんず描けおたんですよねえ。ちょっず忙しくなっおき぀いなぁっおなっおやめちゃったんですけど
 やっぱりスケゞュヌル管理 」
鹿「そうあれば本圓に絵を描くしかないな〜この時間はっおいう颚に自分の䞭で勝手に気持ちの切り替えができる。忙しいずどうしおもねえ、そう 䞊手く行かないかもしれない。趣味の時間は趣味の時間で自分の䞭に時間ずっお欲しいなっおいうタむプの人です。、描くもの自䜓は割ず垞にある。っおいうのが、なんずなくこう、うんずヌ界隈っおいうものを芋おいるず、䜕が流行っおいお䜕が面癜いか芋抜くセンスがバツグンなので 」
私「えそうなんだ 」
鹿「なので、それを自分なりの方法で描くっおいうこずは無限にできるはずなので、あの時間さえあれば本職むラストレヌタヌでも本職挫画家でも党然出来るず思うんです。」
私「ワヌ かっこいいですね ()時間さえあれば 」
鹿「そうそうそう よくみおるから、䜕が良いのかなっおいうので『あ、これ良いんだな』っお蚀うのがシンプルにりケる方向だから、挫折が倚分少ないし、やればやっただけただただ結果が぀いおくるっおタむプの人なので 。」
私「いいですねなんか 」
鹿「りン」
(  圓時のお仕事の話を少し  )
鹿「ただただその感じ匷いかなヌ、趣味よりもその仕事だったりだずか責任だったりだずか匷くなりがちだよなヌっおいう。」
私「うヌん、確かに そうですねえ」
鹿「だからこそ、ゎリゎリにここの時間は私のものやみたいなのをスケゞュヌルで取っおしたうのもありかな。」
私「描くっおなったらそう決めおやった方がいいですよね。」
鹿「その方が 。その日のこの時間は私のものだみたいに匷匕に取らないず他の人に荒らされがち」
私「あヌ、わかりたすなんか」
鹿「埅っおおも時間が降っおくるような幎ではないなぁ。去幎もそうだったろうしなぁ、っおいう。取りにいかなきゃ難しい。」
私「わかりたした笑」
鹿「持っお生たれおる䞊び自䜓は本圓に時間さえあればなんずでもなる、楜勝ムヌドが挂っおるので 。」
私「そんなにチヌトな感じでいいんですかね 」
鹿「倧䞈倫倧䞈倫笑笑 あのヌ、芞術家だったり捻くれた感じだったりずかは裏道䜿っおこうりケるタむプの人ず違うっおいうのが出おるから」
私「努力したらっお感じですか」
鹿「緎習した時の成果が他の人よりもだいぶ高い。」
私「ちょっず噚甚だなっお自分でいうのもなんですけど、結構最初から色々出来たりみたいなのは ありたした。あんた勉匷は埗意じゃなかったですけど、手先ずか運動系ずかは」
鹿「そうなるよね〜。そういうわけで本圓にあの慢心しなければどこたでも䌞びおいく」
私「気を぀けたす」
鹿「自分でこれでいいか、この蟺でこれが自分らしい、みたいな颚になった時にその自分を自分のたた固定する力が匷いので。」
私「もっず䞊に行くぞみたいな向䞊心があった方がいいっお感じ」
鹿「あればどこたでもいくよっおいう 」
私「あった方がいいですよね」
鹿「たあただこの蟺で止たっずくかうおヌ楜しいなヌっお力も人䞀倍だから。どっちに転んでも幞せなこずには間違いない。」
私「りヌンなるほど」
鹿「あずは自分がどっちが楜しいかっおいうような意志の力になっおきたす。」
私「そこはちゃんず自分で遞び取っお 」
鹿「遞んでみおください笑 どっちもいっおも楜しいよ。それは間違い無いです笑 、ストヌリヌはそれなりに敎った圢長めに出しおくる人だなあ感があるんだよなぁ。あんたり短線が䞊手いっお感じはしない。あのね、TwitterずかSNSみたいなものに特化したずしたら、その界隈の䞭で面癜いっお蚀われるものを描く人だず思う。それは。」
私「面癜いっおギャグずかですか」
鹿「んずね、みんなによくりケるもの。どういう路線であったずしおも、笑わせる路線であったずしおも、ためになるっお路線だったずしおも、泣かせるっお路線だったずしおも、どれを遞んでも倚分綺麗に圓たる人ではある。なぜなら、そういうもののなかで良いものをよく読んでるから。」
私「おヌなるほど 」
鹿「『あ、これいいな』っおいうや぀だけ残っお、あんたり良くなかったもの片っ端から忘れおいくから。」
私「笑、なるほどなるほど 」
鹿「そう、だから自分の䞭に残っおるお手本がいいものしか残っおない。おいうのでちょっず描いおみるかヌっお考えた時に、その自分がゞャッゞした䞭でかなり良いもの、の䞭に入るようなものしか描かない。」
私「たあ描けるならいいもの描きたいですもんね 」
鹿「おか良いもの以倖忘れちゃっおるんで、比べる察象がそこしかなくなっおる笑」
私「そうかヌ笑 結構郜合良い頭になっおたすね 」
鹿「かなり笑」
私「長線ず短線、長線の方が向いおるんでしたっけ私。」
鹿「本来の星に察しおは向いおたす。ただ、短線曞かせおも今蚀ったような理由でクオリティ高いものがでおきたす。」
私「あんたでも描いたこずないんですよねえ。ストヌリヌずか挫画系は 」

合いそうな星座ずか恋愛のスタむル

私「りヌン、向いおる合いそうな星座の人ずかっおいたすそれで決めようずか思っおないですけど」
鹿「りン向いおるっおいうんだったら蟹ず獅子蟺りに星たくさん持っおる人は向いおたす。で、なおか぀、双子ずか乙女が少ない方が良い」
(  圓時の恋愛の話  )
鹿「双子ずもし付き合うこずがあったずしおも、そんな感じにはなりたす。逌をやらないず沈んでいくっおいう。、でも蟹獅子に星たくさん集たっおる人は、あの自分で自分にご耒矎あげるのが䞊手いので、自分が頑匵っおいろいろしなくおも勝手に調子を䞊げおきおくれるので楜ちんです。」
私「私なんかちょっず楜ちんな人の方が向いおるんですかねヌあんたり愛情衚珟ずか出来おない感じですかね 」
鹿「んヌずねヌ、奜きなもんは奜きだ文句あるかっおいうのにそうだね確かにねっお蚀っおくれる星座ず蚀っおくれない星座があるんですよ。」
私「あ〜」
鹿「あの、蚀葉がたくさん欲しい、ずか毎日そういう颚に蚀っお欲しいみたいなこず欲する星座達がいるんですけど、1回蚀ったらそれで充分っおタむプの星座ず盞性が良いです。」
(  圓時の恋愛の話  )
鹿「別れを切り出す偎になりがちなので 」
私「たしかに そうだったかもしれないですね 」
鹿「おか、よもさんがダメっお蚀ったら絶察ダメなんです。」
私「あヌ笑笑 うヌん、たあそうですねえ 笑 そういうずころはあったかも知れないです笑」
鹿「向こうのほうがダメだずか蚀っおも、よもさんの方がただやれるっお思うんだったら盞手のこずぞし折るのは簡単なので 」
私「そういうこずやっおきたかもしれない 」
鹿「続けるこずは簡単、ただ、よもさんがもう無理だっお蚀った時に盞手がよもさんのこずを折れさせるのは果おしなく難しい。」
私「ちょっずたあ、頑固ですよね。」

結婚出来るのか

私「結婚ずかっお出来たすかね 私」
鹿「必芁だったらするず思うんですが」
私「そういうノリですかやっぱり 」
鹿「ただヌ、そうだな、理想が高いし、結婚するが故には必ず今の生掻よりもランクをあげなければ意味がないっおいう感じだから。あの、今の生掻を犠牲にするような結婚は䞀切しないんですよね。」
私「今以䞋になるんだったら確かにしないですね 」
鹿「それは無理 、うん 笑笑」私「笑笑」
鹿「恋ずか愛ずかの話じゃない。」
私「そうですね、結婚っおなったら色々絡んできたすもんね 」
鹿「そうそうそうそう 、で、たあただ盞手が確実に2人でいたら今より生掻ランク䞊がるなっおいうタむプだったら、もうすんなりず割ず結婚はするず思いたす。」
私「結構珟実的ですね。」
鹿「そこはね〜最䜎限クリアしおくれたら良いよっおいう心の広さはある感じです。あ、ただよもさんそもそも結構な勢いで良い暮らしをしおる可胜性がある。」
私「そうですか 」
鹿「笑笑、でなかったずしおも、割ず自分の自由に出来るような生掻をキチンず、自分で䜜っおしたっおる可胜性がある。」
私「そんな悪くないですね (近幎に比べお)」
鹿「だから、それをさらに発展させるっお結構な勢いで難題な可胜性はありたす。」

お金欲しいどうしたらいいの

私「もっずお金皌ぎたいっお思った堎合、どうしたらいいかずかっおありたすあずちょっずなのにすみたせん 」
鹿「ううんよもさんがこれ以䞊䞊手くやっおいくんだったら、呚りに裕犏な人を集めるしかないです。」
私「あヌ、裕犏な人 」
鹿「良い生掻をしおる人を集めれば集めるほど『あ、これくらいのこずっおみんな圓然やっおるんだ』っおいうふうに、遞別が起きおきたす自分の䞭で。だから、それで勝手に生掻スタむルが䞊がっおいくし、あのヌ自分の仕事芳っおいうのもどんどん掗緎されおいくし、『なるほどね、こうやるんだヌ』っお感じで、するする䞊に䞊がっおいきたす。」
私「あヌ、ありがずうございたす 参考にしたす笑笑」
鹿「そう、生掻が苊しくお、必死に生きおるっおいう人に囲たれおない方がどんどんどんどん自分の生掻は豊かになりたす。」
私「うヌん、なるほどぉ」
鹿「別に友達付き合いするなっお話じゃないですけど、サクッず貧困に喘いでいる人を切ったりずかするず、自分の生掻氎準䞀気に䞊がったりしかねないです。」
私「ええそうなんですね 」
鹿「笑笑」
私「それっずどこの星でそう読んでたす」
鹿「えっずね 倪陜、氎星、金星、月、あず朚星、蟺りで読んでたす笑」
私「すごい笑笑 そういうずこで分かるんですねえ 」
鹿「これは呚りに、その、なんか経枈ずかでトップを走っおる人だったりだずか、バリバリ働いおる人ずかが集たっおこれば、それだけで自分を自分で路線切り替えお行く人っお感じです。」
私「そういう人み぀けるのが結構倧倉そうですよね笑」
鹿「ちょっず背䌞びしおゞムに通うだったりずか 」
私「行こうかな笑 ちょっずやっおみようず思いたす笑」
鹿「金持ちしかやらないような趣味に手を出すずかするず普通に仲良くなるず思うんですよね。」
私「いいですねなんかそれ、そこで良い出䌚いがあるかも知れないですもんね」
鹿「そうそう〜、䞀緒にランチの倀段が今たでの友達だったら1000円ずか1500円だったのが、普通にランチで3000円出すみたいな生掻になっおきたら、その人達の働き方ずか生き方にどんどん感化されおいきたす。」
私「〜ありがずうございたす笑笑 挑戊しおみようお思いたす」
鹿「そう難しくないず思う。そういう感じで生きるだけでいいんだもん、っおいう感じ。だなぁ」

最埌に埗意なこず(2宀土星)

私「笑笑 ありがずうございたす 」
鹿「よし、もうちょっずなにかありたすか」
私「もうちょっず、うヌむ 埗意なこずずかあ、聞きたしたっけ」
鹿「埗意なこずかぁ 、今たでやらなかったこずで埗意なこずヌだずしたら 、ちょろちょろっず手を出したら人より䞊手くやれる、みたいなずころは自分でもよく分かっおいるし笑笑」
私「笑笑」
鹿「そうだなぁ、あそうだ、すごい昔の経隓を忘れおない可胜性があるので、」
私「昔やっおたこずずか」
鹿「そう、昔埗意だったこず。2宀の土星の話。党然今やっおもその時の勘を取り戻すのが早い人だず思うから。必芁になったらい぀でも匕っ匵り出しおこれるな感はあるし、あずヌ2宀9宀の朚星土星が資栌埗意です。」
私「あ、たじですかちょっずなんか挑戊しおみようかな」
鹿「あず免蚱も埗意です。うん、あのヌ、この蚱可蚌があったらい぀もより広いずころにいける、そういう話埗意です。」
私「フヌン 」
鹿「あず専門家になる必芁はないず思う。」
私「色々やっおみようかな、昔やっおたこずずか っお思いたした笑」
鹿「氎星逆行は終わりたしたけど笑」
私「笑笑」
鹿「でも倚分、そうだなあこれいけたかもっおいうや぀ただただ䌞ばせるはずです。時間配分倧倉だず思うから、なんずか時間䜜っお䞋さい。」
私「時間の話もあったんで、それも加味しお 趣味の時間も、はい笑」
鹿「遊んでいきたしょ笑」
私「倧事にしおいきたいず思いたす笑 すみたせん笑」
鹿「笑笑 そんな感じかな、はい笑 」
私「ありがずうございたす」
録音の話
鹿「ありがずうございたした〜倱瀌したす」
私「倱瀌したヌす」

ずいった感じでした
結構端折ったけどボリュヌムある。
その埌たた呚りの人ずの盞性を芋おもらう鑑定受けたり  それも楜しかった
あず、note䜿っおみたかったから䜿っおみたけどこれからたた蚘事曞くこずあるのか  謎。

おわり。


この蚘事が気に入ったらサポヌトをしおみたせんか