プロローグ
プロローグ
僕には親がいない。いやいないというよりも捨てられたと言った方がいいのか?それでも僕には親がいない。兄弟も姉妹も親戚もほぼ全ての人が僕のことを受け入れることは無かった。
でも僕は今幸せである。こんな僕でも拾ってくれる人が1人だけいた。そして友人だという3人の人も僕のことを受け入れてくれた
その人は
・どんな時でも笑顔
・一緒に笑いあってくれる
・時には一緒に巫山戯あえる
あげたら限は無いがそれでもやっぱり僕にとっては
・何時も一緒にいてくれる
これだけで僕は全てが救われている。
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