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新型コロナウイルス感染→コロナ後遺症と気管支ぜんそくで人生壊れる→5か月の無職療養期間…

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新型コロナウイルス感染→コロナ後遺症と気管支ぜんそくで人生壊れる→5か月の無職療養期間を経て4月社会復帰中

最近の記事

⭐︎コロナ再感染6/9-10

6/9 朝起きた時に少しだけ寝汗有 =一応体内の戦いを感じたけれど これで終わりなのか?これが発熱の限界なのか?? 以降はほぼ36度台、平熱〜微熱レベル 熱っぽくてだるいものの高熱には至らず カロナールは服用せず 鼻 詰まったら通ったり 一部戦いを終えて死んだ細胞な鼻水排出 喉 腫れは引いてイガイガするフェーズ←変化なし 吐き気 ほぼ無し←変化なし 呼吸苦 悪化は無いが夜から復活し始める 体の痛み 悪化…と言うかバイオリズム的に 感染直前の痛みが強く炎症感が強かったので

    • ⭐︎コロナ再感染6/8

      引き続き 熱っぽくてだるいものの高熱には至らず ▶︎朝 36.5度 カロナールをスキップ ▶︎日中 37度台 ▶︎夕方 同上 頭痛が辛いので夕食後にカロナール服用 鼻 詰まり気味で鼻水の粘度高し←変化なし +時々くしゃみ、出ると連発 喉 腫れは引いてイガイガするフェーズ←変化なし 吐き気 ほぼ無し←変化なし 朝食 漢方薬、干しいも 昼食 冷凍弁当(普段職場で食べてる) 間食 りんご、ココア 夕食 鶏白湯ラーメン、プリン 食事も自分にしてはかなり摂れている←変化なし 日常

      • ⭐︎コロナ再感染6/7

        相変わらず熱っぽくてだるいものの なぜか高熱には至らず ▶︎朝 37度台からスタート 頭や体が痛いのでカロナールを服用 ▶︎日中 36度台の微熱 昼はカロナールをスキップ ▶︎夕方 また37度台 鼻 詰まり気味で鼻水の粘度高し 喉 腫れは引いてイガイガするフェーズ 吐き気 ほぼ無し 朝食 漢方薬、バナナ 昼食 白かゆ、梅干し、納豆 間食 りんご 夕食 冷凍弁当(普段職場で食べてる) 食事も自分にしてはかなり摂れている 日常的な症状もほぼ変わらず ぜんそくの?呼吸苦 夕方

        • ⭐︎コロナ再感染6/6

          昨年の6月下旬 新型コロナウイルス感染症にかかり 秋から後遺症患者になったのに 4月から社会復帰して再就職した現職場で 先週からパンデミック発生 逃げ切れず再感染しました 6/5(水) 朝から頭痛 夕方から鼻詰まり・鼻水、喉の腫れ 6/6(木) 明け方発熱37.8°、身体の痛み・悪寒、吐き気 朝上司への連絡時38.0° 午前中に嘔吐 午後37.9° 夕方コロナとインフルエンザの検査→陽性 検査時38.0° 夜やっとアイスクリーム、バナナ、りんごを 少しずつ食べる 薬

        ⭐︎コロナ再感染6/9-10

          ★コロナ後遺症記録1

          6月下旬に職場で感染しました。 5月にコロナが5類になりGW連休が明けた途端に 職場の同僚達の大半がマスクを外し始めましたが 自分はマスクを使い続けました。 とは言え昼休みに週に数回外食に行くぐらいは 行動制限を緩和して人づきあいもしていた、 これが大失敗でした。 複数人で昼食を食べた翌日、 隣に座って居た同僚が発熱、コロナ陽性。 「感染していないことを祈る」と連絡が来て、 他の人は無事だったようですが、 翌日自分が発熱、コロナ陽性。 これで人生が一度ぶっ壊れました。 情報

          ★コロナ後遺症記録1

          13:面接官を呪う話(3)

          報告した運営サイトからは反応なし。 (仕事しないな…) →追記:その後 「企業様へ詳細確認をさせていただき 弊社からも指導・注意勧告を行って参ります」 と連絡をいただいた。 実際どういう対応になるのかはわからないけれど、クレーマー扱いされなくて良かった…感謝です。 企業からは 「結果については検討に少々お時間をいただきますがご容赦を」 との連絡があったので 問題の面接の状況を簡単に記載した上で 「適切な選考の継続を希望できる状況ではないため辞退する」 と返したところ 「承知

          13:面接官を呪う話(3)

          12:面接官を呪う話 (2)

          世の中には色々な人が居るし、自分は転職回数も経験社歴も多い=受けて来た面接も多い方だろうし、失礼な面接官はどこにでも居るので仕方ない。 「自分」はそう思うのだけれど、今は自分の中にもう1人「ぜんそく/後遺症患者」というマインドBの人格が居て、この人格はもうニンゲンに擬態している🧟‍♀️みたいな存在になっている。 後遺症が悪化してクラッシュした時は、本気で「人生終わった」と思ったし、社会復帰を想像できなくて泣いて過ごした。 幸い症状が軽快したけれど、今でもまだまだ寛解までの

          12:面接官を呪う話 (2)

          11:面接官を呪う話 (1)

          自分はコロナ後遺症軽症患者として、喘息治療と後遺症への対症療法を続けながら、以前より体力的な負荷を軽減した上で勤務できる環境を希望して再就職活動をしている。 よって、できると判断している求人を探して応募しており、面接でも正直に経緯や状態を話した上で、企業側にも判断してもらっている。 ハローワークの相談員さんも転職エージェントも、その前提は理解してくれている。 選択肢として ①語学スキルを要求される仕事 ②語学スキルの要求のない仕事 (その場合は語学スキルは仕事以外の所、副業

          11:面接官を呪う話 (1)

          10:グリーフとかセクシャリティーとか(1)

          初回のリストに載せていなかったけど グリーフワークやグリーフケアも考えなければならなくなった。 そしてその前提として自分のセクシャリティーが問題になる。 自分は性別は女性、性自認も女性で、相手が人間なら男性を恋愛対象とする「ストレート」ではあるのだけれど、基本的に人類はもうほぼ恋愛対象外で、自分のパートナーはジンルイではない動物である。 恋愛対象が動物である場合 【Zoophilia(獣姦性愛)】 という表現があるけれども、これが 【Pedophilia(小児性愛)】

          10:グリーフとかセクシャリティーとか(1)

          9:扁桃炎の話(4)

          点滴3日間を終了、その週は仕事を休み、翌週から何とかふらふらで仕事に復帰し、院長先生の指示通り薬を飲み切ってから再診へ。 「まだ完治まであと一歩ですが順調に回復してます!お薬の追加を出すのでしっかり飲み切って、このまま落ち着けばもう大丈夫ですよ!でももしまた腫れたり痛んだりしたらすぐ来てください!」 追加の薬を飲み切る頃には腫れや痛みはさすがにひいて回復していたけれど、何せ食べられなかったので病み上がりはしばらく後を引いた。 喉が痛くて飲み込むのも辛かったので、経口補水液

          9:扁桃炎の話(4)

          8:扁桃炎の話(3)

          2日目。 また点滴を受けに行ったら、花粉症で診てもらったことのあるお医者だった。 花粉症の診察は正直とても形式的で、薬もこちらが「毎年これとこれ使ってます」と申告して処方されるだけだったので、お医者はどうでもよかった。 このお医者がダメなやつだと発覚した。 混雑していたせいかあからさまにテンパっていて、自分のカルテも多分まともに見ていなくて露骨に焦っていた。 舌圧NGと看護師さんがメモを出してくれているのに思い切り押されて 「でも見えないから(ヘラヘラ)」 おめーが下手くそ

          8:扁桃炎の話(3)

          7:扁桃炎の話(2)

          急性扁桃炎になったこの時はコロナ禍の入口に立った時で、耳鼻科もパーテーションやカーテンが付けられて受付スタッフさんも全員ゴーグルとマスクを着けており、吸入ネブライザーは中止されてた。 発熱するには最悪のタイミングだったけど、逆に発熱外来の制限等がかけられることもなかったのですぐに診てもらえた。 そして先生はサラッと 「今流行りのヘンな病気じゃないから大丈夫」 と安心もさせてくれた。 朝一番に行く気力なんてなかったので、1時間くらいかかる点滴を受けていたら昼休みに入ってしまっ

          7:扁桃炎の話(2)

          6:扁桃炎の話(1)

          扁桃炎はコロナ禍初期の話。 元々喉弱民で「ワタシの風邪は喉から」腫れて声が枯れ、最後に咳が残る…というタイプだったのですが、10年くらい前?に漢方薬の麦門冬湯と出会ってから、非常に相性が良く、咳に悩まされることはほぼなくなった。 ただ喉弱民の体質は変わらず、この時も3月で花粉症もあり、風邪をひいたら発熱してものすごく喉が痛くなってしまった。 土曜日まで市販のトラネキサム酸の薬をのんでも治らず、日曜日に唾を飲んでも痛いくらいになってしまったので、寒空の中タクシーに乗って休日

          6:扁桃炎の話(1)

          5:急性胃腸炎の話(4)

          翌朝4日目。 血液検査の結果、炎症は治まっているので最後の点滴後に退院していい、薬を出す、と言われたので、同室のご婦人にほんの1日でしたが…とごあいさつをして帰った。 土曜から体調が悪く、日曜に発症して、月曜から木曜まで入院したので、金曜は 「まだ食事はまともに摂れていません(怒)」 と上司に言って休んで、翌週からフラフラで仕事に行ったと思う。 同僚や先輩にとても心配されて 「絶対ストレスのせいもあるよ、って心配してたの!辛いことあったら言って!?ひとりで抱え込まないで!?

          5:急性胃腸炎の話(4)

          4:急性胃腸炎の話(3)

          翌朝3日目。 看護師さんに眠れなかったのではと気遣われ、眠剤を出せると言われたけど、 「胃腸炎で胃の具合が悪いのに胃腸炎以外の薬のみたくないですぅ(しくしく)」 弱ってる若い患者がさらに弱っちまうのでまずい、と思われたらしく、師長さんらしき方が現れて 「病室を変えましょう、2人部屋のベッドが1つ空くから、午後に移動しましょうね」 とオファーしていただいた。 感謝しつつまた外出して戻って来たら、留守中に回診に来た、院長ではない若手のお医者が自分を廊下で見つけてそのまま立ち話され

          4:急性胃腸炎の話(3)

          3:急性胃腸炎の話(2)

          病院の消灯時間は早いのですぐには寝つけなかったものの、衰弱していたのでさすがに寝た。でもすぐ目が覚めた。 向かいのベッドのご高齢のおばあさん。 昼間は寝たきりで、看護師さんや介護士さん達に話しかけられていてもほぼお返事は聞き取れない状態だった。それなのに。 夜中に急にひとりで話し始め、しかも「あいつは…!」等とそこそこ大きな声で看護師さんや介護士さんのグチで罵詈雑言。そして動けないのに動こうとしているらしく、ベッドがギシギシ言うくらい暴れていらっしゃる。 怖ぇぇぇぇぇぇ!(

          3:急性胃腸炎の話(2)