対談記事が読みた過ぎて「このミステリーがすごい！2024」を買った

漫画家の青山剛昌さんと、小説家の東野圭吾さんの対談記事が読みた過ぎて買いました。
面白かった…！
書き続けるって本当にすごい…。
そして取材の量、知識の量…。
忙しいだろうに、いつそんなに本や映画や舞台に触れているんだろうと思いました。

ほかのページでは面白そうなミステリー小説がいろいろ紹介されていて、小説を読みたくなりました。

どうしたらもっと絵が描けるんだろう、どうしたら話を書けるようになるんだろうと、最近ずっと思っていて、夢リストを作ってみたり、モーニングページを書いてみたり、ipadを買ってみたり模索してました。

対談記事を読んでアウトプット大事だけど、インプットも大事。特に、映画とか、本とか見たり読んだりすることも創造性につながっていくのだと思いました。
SNSやYoutubeに費やしてしまっている時間を本を読む時間に変えていきたいです。