1月19日

、昼、埼玉新都心へ。定期的な検診、つか主治医への挨拶。のつもりだったが……。

、大規模な小児病院。採血室では子供達が泣き叫んでいる。これは、大変だ。もちろん、子供たちが泣き叫んでいること自体が悪い訳ではマッタクない。恐怖の相乗効果の連鎖という現象が、大変。病気の子供たちが、悲痛な感じで泣いていると、みんな、どんどん悲しくなってしまう。でもどうしようも無い。アンパンマンの絆創膏でダメなら、もう大人達にできることは無い。

、ササ採血!超音波!待ち時間にご飯!そして診察!

、いつも通り「地下アイドル順調。2枚目のアルバム発売。」とかカルテに書いてもらって、さてさてとエコーの写真を見た主治医がすっくと立ち上がる!「マジかよ〜」、マジかよってなんだよ〜。

、「石だ〜」、石か〜。

、う〜とかあ〜とか言うので、だるいやつ?と聞いたら、「だるかないけどさ〜マジか〜」マジか〜。

、とりあえず薬でどうにかできれば、ということなのでそれで様子見。3ヶ月後にまた来てねと予約をその場で入れる。薬局で3ヶ月分の大量の錠剤を受け取る。

、それとは別の話で、血液検査の数値もすげー悪いわと言われ、マジか〜。なるほどね。わかりました。

、どうにかするか。鉄は熱いうちに打てってね。また別の、心当たりのある科のかかりつけ医に向かい血液検査の数値について報告し、別の検査。薬を貰う。「近いうちにまた来て下さい」オッケーあーもうだり〜な。

、好きな飲み屋で長いこと飲んで飲みすぎた。

、家帰ってラーメン食べた。寝る。



ここは無視してOK