8月20日

、まああたしがダサいのは100も承知。クソみてーな自意識でガチガチに凝り固まり、必死なのって恥ずいわwとか言ってカタカナ英語のゆとり時代の悪しき子供、が少し大きくなってこれ。飄々としてるふりをしながらやっぱり人の目も気になるし、摂食と整形で普通を目指してそれも全部なんでもないみたいにニコリ、親身な先生にニコリ、もう全部大丈夫ですあたしは!ニコリ!と飛び出して来た先がこのゴミ屋敷。(※この話は、)、よくある注釈。しかしあたしは実在の団体であり実在の人物。そして厄介なのは、嫌われるのがなにより怖いこと。どうしたらいいんでしょうか。

、出かけるぜ。うろうろ。うろうろ。

、お酒飲んでたら愉快だぜ。帰りたくないよぅとひとり駄々をこねるが結果帰ることになるのでギャーギャー言わずさっさと帰る。

、そして寝る。理性を保つのだ!雨ニモマケズ酒ニモマケズ。

ここは無視してOK