2月18日

、田舎の夜はしんと静かで冷たい。分厚い毛布と羽毛布団に潜り込んで早朝。目覚ましを付けていたが起きれず、母親がドアをノックして起こしてくれた。実家。

、出かける。怒涛の1日だった。

、夕方には東京へ向かう電車に。グリーン車に乗ってビールを買い、日常へと走る。

、帰宅。何も食べる気が起きず、泥のように眠る。

ここは無視してOK