4月23日

、そんで結局寝たり起きたりで17時頃まで寝てました。疲れは取れました。

、蒲田でDJイベント。家中のCDかき集め。

、曲のイントロからエンディングまでを流して、そしたら次のイントロからエンディングまでを流して、これってDJか?

、からいラーメン食べて帰った。もってくれあたしの尻

、ちょっと前に書いてやっぱひよって消した文章下書きにあったので性格悪すぎたとこ削って再喝。

、〜〜〜
これは仕事柄や、性別の問題もあると思うけど、若いほうが良しとされる考えかたが憎い(同じように、年上だから偉いというのもどうかと思うが割愛)。若くていいよね!若いのに頑張ってるね!まだ若いからなんでもできるね〜!そういうことが。若いから(ついでに女だから)得をしていると思われることが往々にしてあるのが心苦しい。若いうちから努力して結果を残してる人のことはもちろん素晴らしいと思う。が、これも若いからこそ素晴らしい、かというとそれはなんか違和感ある。若くなくたってなんか成し遂げたらすごいし、若くなくてもなんでも出来る場合も多い。

、これ、あたしが言ってると嫌味っぽいかもしれないがイラついたらすみません。あともうちょっと厳密に言うと、私が気にしているのは、若さというより、年齢で判断されることについての嫌さです。年上に見られようが年相応に見られようが、最初にそこを気にするコミュニケーション、なに?と思う。

、ちと話ずれるがステータスじゃなくて個人を見ろよ、と思うことについて。

、例えば、人の意見が聞きたくて相談などをした時など「あーわかるわかる、でもそれあなたは悪くないよ、つらいよね(微笑)」。アー!!これアレだ!!「女の相談は解決策を求めているのではなく肯定されたいだけです」を鵜呑みにして実践されてるのかもワロタ!!となり、瞬間私は私ではなく女Aに変わる。私は指南書の登場人物では無いのに。

、悪文で申し訳ないが、年上だからとか年下だからとか女だからとか男だからとかもう前時代的すぎやしませんかというおはなしでした。若かろうが長く生きてようがどんな性だろうが、それぞれの必死さはそれぞれの必死さだろうよ。

、言い過ぎてると“悪さ”が露呈するのでおしまい。

ここは無視してOK