1月20日

、実は昨日、地元の友人とご飯を食べる予定だったのだけど、諸々のためにキャンセルしてしまった。そのことを悔しく思ってる。

、今日も、外へ出る誘いを断ってしまった。

、ぐぐぐ。私は、どうして、こう。

、つまり今日は溝、の日だった。

、横になって何もできず立つことはおろか座るとかもできずに終わってた。

、エイヤと風呂に入る。ウーバーイーツでマックを頼んで食べる。

、散らかった部屋を見ながらただ何もせずに横だ。床が腐る。ズブズブと、沈んでゆく、誰にも気づかれない速度で、しかし確実に居なくなる、自分が、誰の中からも。

、ヤベエ!なんかヤバさだけがある。声を発してないことを思い出して「ア、ア、」、全部私のせいだ悪いこと、本当はすべてに嫌われている、と思ってしまう時は、自分の脳の良くないところが肥大していることを自覚する。自分を卑下することは、他人を傷つけることだと理解する。憎むべきものは卑屈な心。ひとり、ひとり、ひとり、知らない人だけの街を探す。ピアノの椅子に這っていき座る電源をつける弾く、最悪に下手くそだ、みんなが思ってるよりずうっと小規模な生活を過ごしているのだ、ほんとうに、この部屋ですら広すぎる、もっと、もっと、とるにたらないものなのに。

ここは無視してOK