今日のザク。

画像1 押入れの天井板を外して屋根裏にネズミ取りを仕掛けました。押入れに置いてあったかごから小さな金属製のザクを発見。大事にされていない昔の玩具が急に愛おしく見えてくる瞬間。
画像2 ザクのネーミングは総監督の富野喜幸(富野由悠季)で、「雑魚」と、軍隊の「ザクザク」といういわゆる軍靴の音を組み合わせたもの。放送終了直後のインタビューで、大きい人が歩くと地面が「ザクッザクッ」と音を立てるところからとったと発言している。 『機動戦士ガンダム』劇中では、単にザクとのみ呼ばれる。放送当時の1979年12月に日本サンライズから発行された書籍『機動戦士ガンダム・記録全集1』においても「ジオン公国軍・ザク」とのみ記述される。
画像3 人生で唯一作ったガンプラのザク。たぶん32~33歳頃。変な色の趣味が出てます。
画像4 一応超合金系のはずですが箱は残っていませんでした。自分的には珍しく緑のザクではない、ピンクのシャーザクを買いました。しかし昔部屋に飾っていたフィギュアは例外なくニコチン汚れがあります。当たり前のように煙草を吸っていた時代…
画像5 比較的普通のガンダムに近いモデル。シリーズ名忘れましたが、ガチャガチャみたいな少し柔らかい素材で精密に作られた可動するフィギュア。
画像6 大好きなシド・ミードがデザインしたターンAガンダムは、ちゃんと箱に入っていたのに脚が片方付け根からもげていました。設計が悪い気がする。だがしかし、一番オリジナルのデザイン性を再現しているのは後から販売されたガンプラのターンAガンダムだと思う。あれは格好良い。
画像7 これはたぶん1stガンダムのDVDBOX全巻のオマケだったような気がする。

<(ↀωↀ)> May the Force be with you.