「たよる」と「たよりきる」の違いってなんだろう?
こんばんは、よこです。
今日は、私の大好きで大切なおひとりとおひとりとが出会って、とても嬉しい日でした。
そのお2人とはそれぞれ別の活動で出会っているのですが、恐らく私が最もお世話になっている、というかものすごく安心してたよる、たよるというより、たよりきっている人たちです。
一昨日も「しんどいときにたよらせてもらえること」という内容で記事を書きましたが、この2人にはしんどくないときもたよれるのです。
これって、私にとっては革命的な動きです。しんどくない時は人に頼らず自分だけでやる、という生き方を長らくしていたもので。
なんでこんなにも、たよりきれるのだろう?
と、出会った2人の様子を見ながら考えてみたのですが。。なぜなのでしょう。まだよくわかりません。
ですが、2つほど明らかで、共通することはあります。
ひとつは「私のことを大切に思ってくれていることが、行動として伝わってくること」。
もうひとつは「私の中にある力を信じて、適度に距離を取ってくれる時があること」です。
ただ、そのふたつだけだと、他にも当てはまる人は結構いるのです。その中でこの2人と他の人たちとで違うことって何だろう・・?と。
きっとそこに「たよる」と「たよりきる」の違いがあるのだと感じています。
ここのあたり、もうすこし検証してみたいと思います。
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