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「出来た☆」ことにしてみる

こんにちは、よこです。
これから終業式に参加してきます。

そして、終業式後に授業があります。
他の学校のカリキュラムを知らないのですが、どこの鍼灸専門学校でも行われていることなのでしょうか?気になります。

ところで人の脳というものは、問いを立てるとその答えを見つけようとする性質があるそうです。そして、問いが具体的であるほどに答えも具体的になる、という仕組みになっているとも言われています。

参考:医療・介護従事者のためのビジネスフレームワークより

と言うことは私も以前から知っていて、それでこのnoteのマガジンのひとつを「どうして働きながら3年間で鍼灸師なれたの?」という題名にしました。

そうした方が、そのための答えを脳が探すからです。

そして、まだ夏休みが始まる前なのに「充実してた☆」ということにして、1人ブレストもしてみたわけです。

おかげさまでいろいろと気づきの多い時間でした。そしてやりたいことがたくさんあることに気づいたため、休みの方が忙しくなりそうな予感です。

この記事を読んで下さっている方で、学生のお子さんがいらして、まだまだ夏休みの宿題にとりかかっていないみたいだなぁ。。という感じでしたら、試しに「どうして、夏休みの前半に宿題が終わったのだろう?」という問いを立てて家族でミーティングしてみてはいかがでしょうか?

すぐに実行とか大成功☆とは、正直いかないと思います。それでも積み重ねていく内に「宿題やりなさい💢」よりは行動変容の確率が高いかなと感じています。

こんなこと書いてるとコーチングな空気満載ですね。そういえばストレングスファインダーのコーチもやってましたねって思いました^ ^

私も子どもの時に周りの大人たちに教えてもらいたかった〜!と思ったことなので、良かったら身近な子ども達に届けてください。

もしくは、自分にも使ってみてくださいね。

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