枠を活かすとワクワクする
何というか、ダジャレなタイトルで失礼します。
昨日いつもよりちょっと時間があったので、これまでのnoteで下書きしてるものを整理しました。そうしたら、記事のストックが全然ない!ということに気づきました。
これまでは、毎日更新が出来るようにするためにストック記事を用意していましたが、最近は、その日に感じたことや気になったことを書ける分だけ書くという形で更新しています。
それでもひとまず更新が続けられるので、ストックなくても大丈夫かもしれないなぁと、すこし楽観的に思いはじめています。
恐らくですが、ストック記事をある程度書き溜めていた時って『ちゃんとしなきゃ病』みたいなものに罹っていたというか、世に出すのならある程度は読み物として形になったものにしなくては!という気負いが結構あったのだと思います。
けれど実際のところは、ストックした物も「これでは不充分なのでは、、」と書き直したりしていて、ストック記事がストックの意味を成さないことも多々ありました。
それならばいっそ「その日にかけられる時間だけで書く」と決めて、主に電車の移動中などの隙間時間に書くようにしてみました。
すると面白いもので、「移動中の時間内」と枠を決めて取り組むと、短時間でも書いてみたいことが浮かんでくるのです。
時間を区切ることの大切さはマドレボニータのプログラムで重々知っていましたが、物理的に時間が区切られるとより境界線がはっきりとして、集中度も上がるのだということを改めて実感しました。
学校で授業が始まると、これまた物理的に時間が区切られます。これからしばらく続く授業の枠を活かして、集中して仕事も学業も取り組んでいきたいと思いました。
目標まであと23%・・達成したら、とても嬉しいです😊
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