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やはり、相性ってありますよね。

「相性がある」ってことは、これまで生きてきていろんな所で感じてきましたが、今関わりがある間柄でも再確認する出来事がありました。

ですが最近「合わない」ということを認めつつ、合わないと思う自分を認めつつゆるすということも、とても重要であると感じていまして。

これは日本人ならではの感覚なのですかねぇ。何故だか合わない人がいることに「そんなこと考えちゃいけない!」って責める自分が生まれてきやすいなぁと感じています。。

でも合わないことは罪ではないですよね。ただそう感じるということ。そしてきっと、「合わないな」の近くには、自分にとって大事なものが眠ってると思うのです。

だから、苦手だなと感じたり、私には理解出来ないと感じる言動も丁寧に見ていく。合わない〜と思いつつ。そんなことをよくしています。「あ、ここがこうだったら、私には好ましいんだな」を発見するために。

ちなみに写真は赤羽にありますカフェアンズトモモさんで、冬季限定メニューのラムキャラメルミルク。ラムとミルクの相性はめっちゃいい!と感じました^ ^

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