夜間部学生の晩ご飯事情 その②
とても立派なみつ豆を食べました。
さすが千疋屋さん、とっても大きなお皿に乗ったフルーツが見事でした。
最近、結構がんばってるなぁ私。。と思うことをいくつかやっておりまして、それで自分へのいたわりとご褒美として奮発してみたというわけです。たくさんの果物が食べられて嬉しかった^^
ですが残念なことが2点ありまして、1つ目は天下の千疋屋のフルーツ達も黒蜜の前では酸っぱくなるのですよ~。果物と寒天を別々に食べた方が美味しいなんて。。
もう1つは、普段こんなに糖類を摂らないからか、このみつ豆を食べた後に、血糖値が急激に上がって、そして急降下して意識が朦朧となりました。。血糖値コントロール、作業のパフォーマンス向上にも重要ですね。
血糖値コントロールと言えば、学校へ通うようになって1ヶ月、授業終了後に感じていた激しい空腹感がだいぶ減ってきました。
恐らく通い初めの頃よりも脳のエネルギー消費量が少なくなっているらしく余剰なエネルギーを使わなくて済むようになっていること、そして今までの身体の状態から新しい生活リズムに、体内時計などが徐々に合わせてようとしていることがその要因だと思います。
そのおかげで、帰宅後に食べるご飯をかなり減らせるようになりました!22:30頃からご飯を食べると、翌日消化不良で胃がまったりしてたので良かったです。
それにしても、眠い・・
授業がはじまる前に終わらせたい仕事があるのでもうひとがんばりします。
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