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いつも真ん中の真ん中

1人飲みをこの前したところ、3千円だった。まあ悪くはないかなと思った。ふと、東海林さだおの本が読みたくなった。

今月は毎週末遠くの土地へ行っている。昨日の昼に帰ってきたが、土曜日の夜にまた遠くに行く。もはやそっちに住んだほうがいいのでは?と思うが、スンでないからこそ楽しいのかもしれないと勘ぐっている。

自分は漠然とした行動について褒められることが多い。あくまでも、漠然としているため、虚勢は張り続け、自分を守り続ける。

今修士課程でやっていることはすごく楽しい。学位も博士に憧れてしまう。博士に憧れているが、この分野でいいのだろうかと思っている。

修士までなら、修士なのでと言える。松竹梅で考えるなら、竹であり、真ん中だからである。自分はいつも、真ん中なのである。


就職した後、学部時代の専攻を社会人大学院に通おうかと思っている。そこで、社会人大学院の学費を払いながら博士号を取得したいと思う。

昼に通っている学生と勉強量はもちろん違うが、それでも自分が博士号をとる方法は、これが一番いいだろう。

就職したら、空いてる時間で資格を取りまくろうと思った(危険物等)。就職したら、たくさん本を読みまくろうと思った。しかし、今の自分は博士号の取得という選択肢もいいなと思っている。

最近、本を読まなくなってしまった。優先順位が変わったのだろうか。自分は本を読めていない分、娯楽に走っていないだろうかと気になる。

次はどんな考え方に代わるだろうか。



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