見出し画像

フードアナリスト・ベーシック資格をなんと無料で取得できるキャンペーンを開催します!

フードアナリスト・ベーシック資格をなんと無料で取得できるキャンペーンを開催します!
3月13日(日)、3月17日(木)、3月21日(月)春分の日、のいずれか半日受講(無料)で、
フードアナリスト・ベーシック資格が取得できます!
「自分磨き」「食を楽しむ」ための新たなフードアナリスト資格です。
登録も年会費も一切無料!

食の情報と情報発信の専門家=フードアナリスト(R)を育成・認定する
一般社団法人日本フードアナリスト協会(以下日本フードアナリスト協会:所在地:東京都千代田区、会長:横井裕之)が、
新たに「フードアナリスト・ベーシック」資格を創設。
2021年11月より認定を始めている資格です。
資格創設を記念して資格取得無料キャンペーンを開催しています。
申し込まれた方は、
フードアナリスト・ベーシック取得講座(半日・30800円相当)を
無料で受講することができます。
※フードアナリスト・ベーシック資格はこちら
https://foodanalyst.jp/foodanalyst-basic/

●最近よく耳にするようになった「フードアナリスト」という資格ってなんだ?
●ぜんぶ無料★受講料も検定料も登録料も年会費も一生涯、一切無料です。
●一度、無料でフードアナリスト資格を取ってみませんか?
●食について真剣に向き合うにはこれ以上ない資格です。
●「作る」のではなく「食べる」資格です。
●インフルエンサー(ネットを中心に影響力のある職業)の知識と技術がわかるので
●ネットで「どうやったら売れるか」のヒント満載。
●「いいものを作れば売れる時代」から「売れるものを作って売る時代」へ
●フードアナリストを学ぶとわかります!
●最低限の食の常識が身につきます!どんな食のシーンでも恥をかかない!
●3時間の講義+検定試験30分で取得できます。(通常は講義10時間+自宅学習20時間)
●自分を磨こう!自分を磨けば未来が開ける!

フードアナリスト資格は、大手企業を中心に
400社以上の社員研修や新入社員研修にご利用いただいている資格です。
「偏らない」「恥をかかない」「知識不足分野を埋める」資格ですので、
食関係の仕事をする人にはまず取っておいて欲しい資格です。
食以外の業種でも
社会人としての最低限の常識として取り入れていただいている
事務機販売企業や大手銀行なども増えてきています。
今回、ご案内するのは「フードアナリスト・ベーシック資格」です。
フードアナリスト資格の入門編です。
「自分磨き」「食べ歩きが好き」「食を楽しむ」
「最低限の食の知識を身に着けたい」
「食のシーンで恥をかきたくない」
方には最適な資格です。

養成講座受講料、検定試験料もすべて無料!
事前学習は一切必要なし。
無料レジュメ(32ページ・申し込んでいただいた方はダウンロードできます。)
を見ながらWEBで受講。その後30分の検定試験のセットです。
半日受けるだけでフードアナリスト・ベーシック資格が取れる!

フードアナリスト資格が無料で取得できて
登録料も年会費も一切かからない、というキャンペーンです。
そろそろフードアナリスト資格、取っておきませんか。
資格は持っていて人生にマイナスはありません!
多数の申込が予想されます。
定員になり次第、締め切ります!

△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△

※フードアナリスト・ベーシック資格はこちら
https://foodanalyst.jp/foodanalyst-basic/

△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△

【フードアナリスト・ベーシック無料キャンペーン内容】

日時:3月13日(日)、3月17日(木)、3月21日(月)春分の日
  (いずれか1日に受講すればフードアナリスト・ベーシック資格取得できます。)
時間:13時~16時40分(講義3時間+検定試験30分セットで無料)
(最後に検定試験があり7割以上のスコア取得で合格=資格取得となります。)
タイムスケジュール:
   13時~14時00分  第1章「食を楽しむ」
   14時10分~15時10分  第2章「食を知る」
   15時10分~16時00分  第3章「食を評する」
   16時10~16時40分  フードアナリスト・べーシック検定試験(30問)

検定試験: 30分30問
合格基準:30問中21問正解で合格。
費用:無料
   フードアナリスト・ベーシック資格は、登録資格ではありませんので、登録料や年会費等
   資格維持コストは一切かかりません。
教科書:今回のキャンペーン講座では、ベーシックの教本「五感で楽しむ食」(学研/1320円)は
     配布いたしません。協会で作成したレジュメを見ながらの講座となります。 
     レジュメだけで合格できる水準まで習得できるように講義しますが、
     どうしても教科書が必要な方は各自ご用意ください。
    (今回の無料講座には教科書代金は含まれていません。)
資格名称:フードアナリスト・ベーシック資格
     (必ずベーシックまで記載してください。)
名称呼称:履歴書などに資格記載する場合は
     「フードアナリスト・ベーシック(●●●●年)」と取得した西暦年号を
      必ず併記してください。
合格証:合格後、1カ月以内に「フードアナリスト・ベーシック検定合格証」をお送りします。
(送料も合格証書費用も一切無料です。)
会員登録:合格者を協会で登録することはありませんので登録料は無料です。
会費:無料。

△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△
【フードアナリスト・ベーシック基本情報】
資格名称:フードアナリスト・ベーシック資格
     (必ずベーシックまで記載してください。)
名称呼称:履歴書などに資格記載する場合は
       「フードアナリスト・ベーシック(●●●●年)」と取得した西暦年号を
       必ず併記してください。
標準学習時間:30時間
資格養成講座:10時間(残り20時間は自宅学習)
教科書:「五感で楽しむ食」3つ星レストランの食・食文化がわかる!!
     ~フードアナリスト・ベーシック教本~
      (学研刊/1,320円税込)
講座費用:30,800円(消費税込み)
資格試験:フードアナリスト・ベーシック資格認定試験
試験問題:30分  30問
合格基準:70%以上で合格および認定
★今回のキャンペーンでは、無料で、3時間の講義に超短縮して取得を目指します。
△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△
※フードアナリスト・ベーシック資格はこちら
https://foodanalyst.jp/foodanalyst-basic/

△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△
★フードアナリスト・ベーシックの教科書
「五感で楽しむ食」(日本フードアナリスト協会編)学研刊1,200円
(今回の3月13日(日)、3月17日(木)、3月21日(月)の講座では購入の必要はありません。
簡潔にまとめたレジュメ32ページに従って講座を進行します。
どうしても必要な方は各自ご注文ください。)

  目次
第1章 「食を楽しむ」
●西洋料理を楽しむ
 フランス料理とは
 イタリア料理とは
 ドイツ料理とは
 スペイン料理とは
 イギリス料理とは
 アメリカ料理とは
 ロシア料理とは
 スカンジナビア料理とは
   ●日本料理を楽しむ
    日本料理とは
   ●アジア料理を楽しむ
    中国料理とは
    韓国料理とは
    タイ料理とは
    インド料理とは
    ベトナム料理とは
   ●五感で楽しむ酒の世界
    お酒(アルコール飲料)の基本
    ワインの楽しみ方
    日本酒の楽しみ方
    ビールの楽しみ方
    ウイスキーの楽しみ方
    焼酎の楽しみ方
  (特集)フランス料理の主なソース
第2章 「食を知る」
●食の歴史を知る
 フランス料理の歴史 
 カトラリーの歴史
 日本料理の歴史
 箸の歴史
 中国料理の歴史
●食材を知る
 肉類には何がある?
  牛肉/豚肉/鶏肉
 魚介類には何がある?
  赤身魚/白身魚/中間魚/軟体類/甲殻類/きょく皮類
 野菜には何がある?
  葉菜類/鱗茎菜類/根菜類/果菜類/イモ類/花菜類/きのこ類/藻類
●テーブルマナーを知る
 テーブルマナーの基本
 西洋料理のテーブルマナー
 日本料理のテーブルマナー
 中国料理のテーブルマナー
(特集)知っておきたい飲食店の家具
第3章 「食を評する」
●格付けの老舗・ミシュラン
●米国発のザガット・サーベイ
●フードアナリストの格付け
●フードアナリスト組織とは
●フードアナリストの活動
●フードアナリスト・インタビュー
●フードアナリスト倫理規定
△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△▼△▽△

【フードアナリストとは】
フードアナリストは食の情報と情報発信の専門家です。
現代社会は情報が溢れている時代。特に食の情報は、ネットを中心に数限りなく存在します。
中には広告、宣伝、ステマ、デマや罵詈雑言も多くあります。
情報発信者側にも立場や考え方が違いますので、情報の色合いやニュアンスも変わります。
フードアナリストは、食の情報を客観的、合理的に精査して、
誠実に丁寧にわかりやすい言葉で発信するプロフェッショナルです。

フードアナリスト資格は2005年に設立され、1級から4級まで階層が分かれています。
1級:最上級資格 コンサルタント、大学・短大講師、ブランドマネジメント
2級:上級資格  認定講師、講演講師、食の指導者、フードライター、レポーター
    JFS(ジャパン・フード・セレクション)では最終審査員を担います。
3級:標準資格  食育講師、商品開発、食のアドバイザー、食のプレスリリース
JFS(ジャパン・フード・セレクション)では2次審査員を担当。
4級:基礎資格  インフルエンサー、覆面調査員、食のモニター
    JFS(ジャパン・フード・セレクション)では1次審査員を担当。 
※JFS(ジャパン・フード・セレクション)とは
日本初の食品専門の審査・認証制度。フードアナリストが審査し、
グランプリ、金賞、銀賞、銅賞、奨励賞を認定しています。
http://japan-foodselection.com/

 2級以上のフードアナリストを中心に、コンサルタントやフードライター、インフルエンサー、
講師、企業外広報担当等、プロフェッショナルとして仕事をされている方も増えてきています。
 現状のフードアナリスト1級から4級は
プロフェッショナルとしての知識や技術を証する資格です。
一方で「食を単純に楽しむ」「趣味として」「教養やマナーを学ぶ」資格として
フードアナリストを学びたい、というご要望も沢山いただいていました。
仕事や職業にするのではなく
趣味として食を幅広く気軽に学べる資格を楽しく学び自分磨きをしたい、
という声にお応えする形で、フードアナリスト・ベーシック資格を創設しました。

 フードアナリスト・ベーシック資格は、食を楽しむための知識と教養を学ぶための資格です。
フードアナリストの基本的な知識と技術を学び、自分磨き、
食を更に楽しむことができる資格です。
 自分磨き、趣味として、学ぶことを目的とした資格ですので、
会員登録も年会費も一切かかりません。
(当協会では、会員登録をしませんので、合格証明書などの証明書は一切発行できません。
また認定会員(1級~4級)向けのセミナーや研修会、研究会、仕事依頼、プチ起業秘書サービス、
開業支援等の対象ではありません。)

★フードアナリスト・ベーシックの教科書
「五感で楽しむ食」(日本フードアナリスト協会編)学研刊1,200円
(今回の講座では無料のレジュメを使いますので購入の必要はありません。)

x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=
【一般社団法人日本フードアナリスト協会】
住所:東京都千代田区一番町15-8壱番舘5階
電話:(03)3265-0518
担当:吉原、寺田
x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x=x
日本フードアナリスト協会のHPとメールアドレスはこちらです。
HP:https://foodanalyst.jp/
Mail:info@foodanalyst.jp


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?