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ずっとやりたかったことをやりなさい。


✅ 自己啓発本?

いかにも自己啓発本の代名詞みたいなこの本の名前。
ちなみに、

自己啓発本(じこけいはつぼん)とは、人間の能力向上や成功のための手段を説く、自己啓発を目的とした書籍。 自己啓発本、セルフヘルプ本、自助本とも。

らしいです、「人間の能力向上」のところに、この本は当てはまると思います。つまり自己啓発本

僕はこの工場できる能力についてずっと考えていた時期なのでこれを読み実践することにしました

僕は、基本的に誰かの成功談によったような自己啓発本は読みませんが、皆さんも能力向上の本は参考にしたりするのではないでしょうか。

✅ クリエイティブな能力

この本が向上してくれる能力についてのこの本に書かれているその能力とはクリエイティブな能力です。
"クリエイティブ"な能力が本当に上がるのと思ってる人もいると思います。
そもそも皆さんがイメージする"クリエイティブ"というのはどのような能力でしょうか

私は、「他の人が思いつかないような発想」だったり、「その人らしい手法」、「アイディアの量」などを感じるとこの人はクリエイティブだなと思います。

✅ 「量」×「質」


能力は基本的に「量」×「質」であらわせると思っていて、クリエイティブな
能力であれば、①「アイディアの量」×②「希少性や適格性」といった表現になるでしょうか。



✅ アイディアの量


アイディアの量というのは知識をインプットしてそれをため込んでおくといのが大切なんで、、、、、、、、

ちがーーう!!!!!!

というのがこの本で書かれている「モーニングノート」という方法になります。ためればためるほどいいじゃん!と自分をこれをやるまではおもっていました。

✅ モーニングノートのやり方

モーニングノートのやり方はシンプル。

朝にノートを3ページ書く。これだけです。

ですがいくつかポイントがあります。
① A4のノートに描く(めちゃでかい)
② 朝起きたらすぐやる(コーヒーの前に。最初の一言はだいたい「あー眠い」
③ 自分の手で書くこと

✅ 目的

モーニングノートの目的はズバリ「排水」です
何か気持ちが不安なときとか、今日のやることは、とか、思いついたアイディアとかをひたすらに書いていく。これがなかなか大変本当に書くことないっていうことを書いてる日もある。

でも目的はあくまで「排水」なのでこれでOKです

アイディアを出そうすればするほど、ヒトの頭は何か書かないと、と思い生み出そうとします。

そしてアイディアを頭の奥にきれいに包んでおいておくよりも、どんどん旅をさせて試練を乗り越えると、磨き上げられます。

僕も始めて一ヶ月くらいですが、発想力を褒められることが増えた気がします(気のせい?)

そしてこれからも続けていくことで、これはかなり効果がある気がします



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