痩せたい♪でも面倒はイヤ♪それでも痩せたい♪

例えば「痩せたい願望」がある人に

「洗濯物を一枚とり込んでは室内でたたみ、収納場所へ納めて次にまた一枚…と全部この方法でやったら運動の時間を増やさなくても代謝活動量を増やせるよ」

と伝えたとしたらどんな反応をするでしょうか？

え、そんな面倒な事するの？
一枚づつなんて変〜ムリ〜
そんなに時間かけていられないよ〜

こんな感想を持つ人もいるでしょう。

否定的な感想を持つ人はたいてい何にでも否定的です。

普段から否定的な考え方をしている人がとりあえずクセで反射的に否定的な言葉を発します。

そしてそれが当たり前の生活になっています。ココ、大事なポイント！

運動、スポーツなどで筋肉を動かすとエネルギー代謝するという事自体は知っていて、それで脂肪が落ちたり筋肉が付いて身体が引き締まることを頭では解っていても、実生活で何も変えられない人はココが繋がりきれていない可能性があります。

普段から否定的な言動をしている人は第一歩が『否定ありき』なので外から入って来る情報を否定してしまいます。

それが本当は自分の欲しかった情報だとしても、無意識に否定してしまう事になるので有益な情報として残っていきにくいのです、大変もったいないですね。

ダイエットしたいと思っている人にこの無意識のクセがあると、なんと！自分の欲しい情報も受け入れられなくなってしまうのですよ。

無意識って超スーパー凄過ぎです。

この無意識攻略法はありますがまず手軽にできる事として、何か見たり聞いたりした時に「へぇ〜そうなんだ」と言葉に出して言ってみてくださいね。

そんな事もあるよね〜♪
くらい軽くでOK👌

一度受け入れたものは無意識の中に少しづつ溶けていきますよ😉

時間も手間もなーんにもかかりません♪