「自分しかできないサービス」を考える
「自分にしかできないサービス」。
それは自分の得意分野であり、土俵。
前回同僚への産業理学療法を行なって、
内容がぶれてしまったことで思うような結果が出ませんでした。
何が効果があるか?はこの1ヶ月結構勉強してきた。(過去記事参照)
でも「私が何を提供できるか?」はまた別の問題。
ここに理学療法のエビデンスの難しさがあります。
誰が、どこで、誰に行なっても効果が高いのが
エビデンスが高いということ。
1回目効果があり、2回目ちょっとイマイチだったのは、
同僚の求めるニ