宿題が終わらない(小3)

いつも最終日の夜遅くまで宿題をやる娘さん。
今回は冬休み入ってからちょこちょこやっていたから、安心して見守っていた。

な・の・に・だ！
冬休み最終日の今日、時間20:30。
まだまだ格闘中。
　　
今回の彼女の宿題。
ひとつずつツッコミながら紹介する。

算数国語理科社会が一冊になったワークブック
→30ページありますけど。
　冬休み三ヶ日除いたら、
　1日3ページペースでやる必要がある。

書初め4枚！
→なぜ同じのを4枚も清書して持って行く
　必要あるのか？

毎日日記(毎日2行)
→これ夏休みも苦戦してるんだけど、
　そんな毎日書くことないから。
　しかも2行って。
　
リコーダー練習
→割愛

年明けの漢字テストプリント3枚
→要らんて。
　　　
いや、もう。
冬休みなんて、クリスマスからのお正月って、子供にとったら最大のイベントなのに、こんなに要る？宿題。
　　
しかも同じ市内の別の学校では(同学年)書初めと日記だけとか。
ワークブック、どないしたん？
同じ市内の公立で差があるもの？
　　
とりあえずの救いは雪のおかげで明日の登校時間が遅くなったこと。
まぁ、その雪のおかげで昼間2時間くらい友達と遊んで、今になってるとも言えるけど。