初めての神棚

70数年生きて来て初めて神棚を奉った。それも蓼科に!なんだか、とても、嬉しくて... 誇らしくて、記事にすることにした。神さまは大好き!わたしはクリスチャン。聖書を学べば学ぶほど日本が見えて来る。聖書の神さまの深い思惑を知り宇宙の意思を感じる。で、終に先月、縁ある多賀大社から神棚を取り寄せ、神札と神饌をお供えし、何も分からないないまま、見様見真似で、それらしく神棚を奉った。先ずはカタチから!何事も始めがあり、ケジメに終わりがある。今は聖書で終末の時代、仏法でも同じく末法の時代だ。経済危機はコロナだけではない、天変地異や飢饉も、テロも暴動や内乱も、あらゆる悪や嘘や偽善が表面に出てきた... これらを以て、天の神さまに、八百万の神々に、世を平らに安けくと、願わくば平和よ来たれ、と祈らずにはいられない。次に、神棚の前で祝詞を奏上したくなり、早速、ネットで注文!今は清らかなCD聴きながら練習中!だが、めちゃくちゃ難しい!美しい日本語が難し過ぎで読めない!必死で練習しています!

朝の散歩

蓼科は四季折々良い。朝の散歩は特別良い。今日もせっせと歩く。なるべく体は鍛えたい。軽い筋トレに、1日2食を心がけ健康的に過ごせる事に感謝!全てに感謝だろう... 今あるのは、親のおかげ、こんな私を許してくれる、周りのおかげ。全ては神さまの加護の下にある。ここ蓼科はわたしの隠れ家。特別な場所。大自然と静寂が全てを包んでくれる。癒しの空間!それがわたしの蓼科山荘。

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