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Manolo Blahnik

映画"マリー・アントワネット"の中のマノロブラニク。
"洗練"を理解したのはこのときのような気がする。
かわいいでもない、大人っぽいでもない、シンプルでもゴージャスでもない。シルエットも装飾も、そこにあるべくしてある、という感じ。

それは、文化も知識も好みも越えて見とれてしまう美しさ。

http://manolo-tokage.com/