横山友美

プロダクトデザイナー/約10年シチズン時計でインハウスデザイナーとして、50モデル以上の商品をデザイン→2年10ヶ月アメリカ生活→ベンチャー企業のチーフデザイナー→独立/デザインコンペ受賞多数/プリンすき  https://tomomiyokoyama.com

横山友美

プロダクトデザイナー/約10年シチズン時計でインハウスデザイナーとして、50モデル以上の商品をデザイン→2年10ヶ月アメリカ生活→ベンチャー企業のチーフデザイナー→独立/デザインコンペ受賞多数/プリンすき  https://tomomiyokoyama.com

    最近の記事

    固定された記事

    元シチズン時計デザイナー・(ママ)フリーランスまでの道のりーこの物語はフィクションではございません

    こんにちは!元シチズン時計で、現在フリーランスでプロダクトデザイナーをしている横山友美(TOMOMI YOKOYAMA DESIGN)と申します。今年、38歳で一念発起、フリーランスになりました。周りの同世代のデザイナーは10年前くらいに独立して、めっちゃくちゃ活躍してるので、だいぶスロースタート。しかもバリバリの子育て中ママ。男性の多いプロダクト業界で、スロースタート、女性、子育て中という、なかなかな3拍子取り揃えての独立。結論から言ってしまうと、まだフリーランスになって吉

    スキ
    35
      • GLASS-LABさん工房見学

        こんにちは!フリーでプロダクトデザイナーをしている、横山友美と申します。今回はインテリアライフスタイル展で知り合った、GLASS-LABさんの工房見学の模様を記事にしたいと思います。 GLASS-LABさんは、代表取締役の椎名隆行さんの祖父である、椎名三男さんが1950年に創業した「椎名硝子加工所」の流れを汲んだ「ガラス専門店」です。GLASS-LABさんではB to C向けの商品を作っています。皆さんも店頭で、こちらの工房で作られた製品を見かけているかもしれませんね。 こ

        スキ
        9
        • デザインプロセス見せます!ープロダクトデザインからECサイトまでやってみた

          こんにちは!元シチズン時計で、現在フリーでプロダクトデザイナーをしている横山友美(TOMOMI YOKOYAMA DESIGN)と申します。2022年の年始からフリーに転身し、ようやく初めてのプロダクトがリリースになります。この機会に、プロセスをまとめてお見せしたいと思います。今回、株式会社上畑木工さんにご依頼、ご協力いただきました。ありがとうございました。 ①依頼 クライアントの上畑木工さんは、以前丹波ウッドデザインコンペで知り合った、丹波の木工メーカーさんです。地域密

          スキ
          18
          • プロダクトデザイナーの考え事 ー無味なシンプル・雑味の味わいー

            こんにちは、フリーランスでプロダクトデザイナーをしている横山です。前回の記事からだいぶ時間がたってしまいました。今回は最近デザインについて感じたことを雑記的に書きたいと思います。どうぞ最後までお付き合いください。 いきなりですが、最近シンプルという言葉がちょっと苦手です。たぶんあまりにシンプルと言われすぎて、もうわかったよ!ってなってしまっているのかもしれません。シンプルなデザインって聞こえはいいけれど、結局特徴とかないの?特徴がシンプルなの?って思ってしまう。。 とあるデ

            スキ
            9

            プロダクトデザイン1年生へーその⑥ アイディア出しに困ってる方へ!名著『アイディアのつくり方』を自分に置き換えて図式化してみた

            こんにちは!もう1月も終わりですね。。早い! 今日は、名著『アイディアのつくり方』について、自分なりに解釈や経験を踏まえて書いてみたいと思います。(おこがましいですが、、) かく言う私も、アイディア出しにつまずき、この本を買いました。30年以上前に書かれた英語を翻訳した本なので、内容的にはすばらしい反面、なかなか理解できない部分も多かったです。今回、自分で内容を咀嚼するためにも記事にしようと思います。(解釈や表現等、適切でない部分があるかもしれません。また、本の表現を私が置き

            スキ
            16

            プロダクトデザイン1年生へーその⑤ 港プラスチックさん工場見学!

            こんにちは!今回はプロダクトデザイナーにとっては、切っても切れない製造現場の見学レポートです。普段身近にある製品が、どのようにできているか、デザイナー以外の方もぜひ読んでいただけたら嬉しいです。 今回お邪魔したのは、創業63年東京都港区にある港プラスチック工業有限会社さんです。普段は工場見学などは受け付けていないそうなので、貴重な経験になりました。 ①港プラスチックさんの業務 港プラスチックさんはアクリル製品の製作業務をされています。例えば化粧品などの展示台や、コロナ対策

            スキ
            19

            プロダクトデザイン1年生へーその④「私失敗しちゃうので!」とならないように

            こんにちは!前回、商品開発のざっくりした流れをご紹介したのですが、思った以上に反響なくて、ぴえんな感じでした。(よかったら前回の記事も読んでみてください) 今回は、インハウスデザイナーやっていた中で、量産前に注意していたことなどをご紹介しようかと思います。ミスのある商品が量産されてしまうと悲劇(リコール)なので、当然の内容かもしれませんが、皆さんも気を付けてください!なぜなら、こういったミスは誰にでも起こるし、案外やってしまうことなので! 1.チェックで大ピンチ回避! チ

            スキ
            3

            プロダクトデザイン1年生へーその③「商品開発ぶっちゃけどうやってるの?」

            こんには!前回はCMで気が付いた違和感をプロダクトデザイナー目線でお届けしました。今回は商品ができるまでの過程について、話そうかと思っています。 皆さん身近な商品が、どんな流れでできているか知っていますか? メーカーに勤めていらっしゃる方は知っているかもしれませんが、知らない方のために書いてみたいとおもいます!(あくまで一例なので、全部が全部この流れではないです) ①企画 担当者:商品企画、(デザイナー)、マーケティング担当者 内容:今から開発する商品の概要を決める、概要

            スキ
            6

            プロダクトデザイン1年生へーその②「CMで気が付いた、プロダクトの見え方」

            こんにちは~!前回、記念すべき第一回を読んでいただいた方、本当にありがとうございました!今回は、私があるCMを見て感じた違和感について、書いてみようと思います。 最初にこの二枚のイラストをみて、どちらがいいと思いますか? ぱっと見て、机は同じで、椅子が違いますね。Bの椅子の方が角が丸いです。(プロダクトの世界では、角が丸いことをRがついていると言ったります)Aの方は丸みのない椅子です。 なんで、これを聞いたかというと、とある家具メーカーさんのCMを見たときに、めちゃくち

            スキ
            10

            プロダクトデザイン1年生へーその①「衝撃発言」

            こんにちは!プロダクト系のデザインをしています、横山友美です。初投稿なので、暖かく見守ってください! 主に家電や車などの形のある製品を作るのが、プロダクトデザインのお仕事なのですが、意外と裏側は知られていないと思われるので、裏話や大学での話など、プロダクトデザイン関連の方はもちろん、全然知りませんといった方にも楽しく、ためになるような内容にしていきたいなと思っています。 今回は私が大学に入学一発目の授業で受けた衝撃の発言についてです。確か教育心理学の先生の発言だったのです

            スキ
            26