最近、街中にいるとたまに悪臭がする件について

この記事を見て不快感に見舞われる方は絶対に見ないでください！こちらの記事は客観的なデマとなっております！せいぜい騙されてればいいと思うよ。
先日、名古屋に行ってきました。しかしその時に今まで嗅いだことがない化学的な匂い、悪臭がしました。
なんだろうと思って調べてみたら、スパイクタンパク質が漏れた匂いらしいです。ケミカル臭と言います。
ワクチン]を2回接種している自分も微弱ながらもどうしても取れない匂いがしたので「やばい」と思い3回目は打っていません。あとワクチンの先端をテレビが過剰に報道したから先端恐怖症になったのもあります…絵文字使ってる人を見ると極度の不快感に見舞われるのでSNS上でブロックしています。
今回は今までの自分の常識をすべて崩壊させたコロナ毒チン]など解説していきます。

今まで嗅いだことがない悪臭を嗅いだ結果（危険）

直後に息苦しさ・倦怠感を感じ、酷いと意識が朦朧とすることも。
最近ではワクチン]接種者が店に入れないことも。自分に影響が出るだろうけど絶対にその方がいい。
学校でワクチン]打つことは病人を発生させること以外に目的はありません。だとしたら最低です。子供に吸わせたら想像もできません(マジで嘘でありたい)
たぶん自分の頭痛は脳機能低下のサイン？4へのカウントダウン？あと6回強烈な頭痛が来たら死ぬ説？だとしても地震発生前と被りすぎ。それまでに人生楽しまないと…だからこそ常識は要らん（実は4に怯えてない自分がいる。）

謎の悪臭の特徴

どうやって言えばいいのか…なんか酒に近いにおい？体臭にしては共通しすぎだし…何とも言えない体調不良を伴う悪臭？
死臭なんて嗅ぐ機会はあまりないですし、体験した人の話を聞けばなんか違うなとも思いました。
とりあえず独自で「絶命予備臭」と言います。
公共の場なら仕方ないとはいえ、悪臭をこれ以上広げないでいただきたい…

悲報　1945年と2022年は価値観の違い無し！

※これは多分世界初の考察だと自信を持って言えます。肝心のコロナ否定派の方も自分と同じことを考えている人を見つけられませんでした。
実は、戦時中から価値観が全く変わっていないことをご存じでしょうか？

左は昔の価値観、右は今の価値観
①月月火水木金金→学校・仕事は休むな
②ぜいたくは敵だ→逃げるな卑怯者
③お国のために働け→いい学校を出ていい企業に就職（①と関連あり）
④疑問は持ってはいけない（馬鹿になれ）→変わらず
⑤神風が吹く→コロナ収束の風が吹く
⑥赤紙が来たら戦争へ強制参加→ワクチン接種券が来たら準強制接種（いずれも同調圧力）
⑦多数派に逆らうと非国民→変わらず
⑧新聞・ラジオは絶対→テレビが新規追加されるも基本変わらず

①については、やらされるものなんて長続きしないのは明確です。それでもやるという精神の解析を誰かやってください…

②については、逃げて何が悪いんですか？動物とか危険を察知したら逃げるのに人は危険を察知しても逃げるなとでもいうんですか？4ねと言いたいのですか？

③については、全員がそれをする必要はないと思います。

④については、馬鹿になって何になる？頭を極端に悪くして何になる？

⑤については、プロパガンダに踊らされてる養分乙です！としか言いようがありません。丁寧に言っても、ありもしない物に向かって迷走する奴としか言えません。

⑥については、同調圧力は差別よりも先に根絶するべきです。違憲、違法行為の温床です。今すぐに消滅しなさい(?)

⑦については、文句を言いたければ一生言ってろと思います。ただ、歴史上では「少数派が正しかった」という事例がかなり多いです。

⑧については、学習能力というものは存在しているのかと疑いたくなります。戦時中もプロパガンダ垂れ流し、今もプロパガンダ垂れ流し。77年たっても気づけない日本人の根性が気になります。

生きている人間が何よりも怖い。
マジで何やってんだ日本人（戦時中の生活を見て思わず口に出したこと）
これは今の日本人にも当然言えます。

まとめ

絶命予備臭は嗅ぐだけで体調不良を起こします。酷い症状が出たときは「あれ？臭いを嗅いだだけなのに意識が朦朧と…」とマジで思いました。
自分はもしかしたらワクチン]薬害に悩まされていると思います。是が非でも自分は入れなくとも「ワクチン]接種者お断り」や「マスクを外してご来店ください」などの店が急増するといいと思います。
これ以上ケミカル臭（絶命予備臭）を嗅ぐわけにはいかないです。
さらには今は世界大戦リターンズと言っても過言ではありません。まさに今が戦時中のそれ。
「コロナ＝日中戦争、サルレベルの茶番＝第2次世界大戦」で間違いないかと。
この流れで行くとこの茶番は少なくとも5年継続しそうです。それまでに日本脱出の準備でもするか（今のところは口だけ）
最後まで見てくれてありがとうございました。