気分のよいテンションにする

昨日、やけにテンションがだだ下がり。
いや、どう考えても充実した日だったから自分でも分からなくて。

おさーんに依頼するようになってから、淋しいという感情はほとんど感じなくなって、虚無感みたいなものを感じやすくなったように感じる。

昨日は頭の中が東京事変の落日が流れっぱなし。

人は、理由を知りたがる。
人は、生まれながらに知る事を欲するって有名なじいさんも言ってた。

理由を知りたいのは、原因究明して対処したいからだと思うんだけど。

その対処がさ、原因究明までできても難しかったりする。

例えば目覚めて胃が痛い。あ、唐揚げ16個食べたからだ。胃もたれするから食べるのやめよ。

原因が食べ過ぎだとして、対処の食べるのやめる。
できないよ、そりゃ。唐揚げは胃もたれしたって食べたいんだから。笑

そこで思うのは、対処ってなにさ?

対処の目的は、往々にして気分を悪くしないじゃないかな?

気分良くいられるために対処している。

だから、謎のテンションだだ下がりに対して原因が分からないなら気分を良くしてあげよう。

私は世界の絶景見た。笑
ちょっと感動した。笑笑

今の居心地の悪さを見過ごしておいて、いざというとき自分に何かをする力が備わっているとは思えない。

日頃から、自分のご機嫌は自分でとるんだ。



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