脳内メモ49 脳が「もやっ」とする文章〜量子コンピュータ
現実に即していない文章を見ると脳が「もやっ」
誰かが書いた、現実に即していない文章を見ると脳が「もやっ」とする。
自分が書いた文章でも現実に即していないと、後から見ると脳が「もやっ」とする。おそらく、無意識に論理演算をおこなっているのだろう。
間違った未来予測の文章でも脳が「もやっ」
自分が書いた未来予測の文章でも、違うなと感じると脳が「もやっ」とする。そのため、「もやっ」としないように文章の推敲をしている。
文章や文字って誰かに意味を伝える記号の面もあるけど。自分自身の思考を磨くためのツールともなる。文字を選ぶごとに思考が整理されていく感覚がある。
ここまでは、脳が「もやっ」としない。
脳が「もやっ」しないよう、もう少し上記文章をこの記事内で推敲してみます。(2022/05/02/23時と07/02/8時 追記 太字はもう「もやっ」としないです。他はまだ確定してない感じです)。
言っておきますが、何事も万事備えておけば憂いは無いです。いつでも、どこでも人は楽しく暮らせます。
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