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Re: 脳内メモ21「スクラップブック4 だって人間にゃもの」
この物語は 一部フィクションです。
登場する人物・団体・名称等の一端は架空であり、
部分的に実在のものとは関係がありません。
ラーマ:スクラップブック4冊目ですか?黒猫さん。
黒猫:そだにゃ🐈⬛
──黒猫は、器用に両前足を使って𝕏 のポストをnoteまとめている…
スクラップブック(英:scrapbook)は、新聞・雑誌記事などを切り抜いて貼り付けるための帳面。
切り抜き帳、貼り交ぜ帳、貼り込み帳などともいう。
記事の保存ばかりでなく、写真やメモなどともに個人の思い出となるものをアルバムのように保存したり、芸術家が資料とするために作成したりと様々な用途で用いられる。
スクラップブック
スクラップブック3はこちら
自称ユーチューバー
ト書職人:こういった印象操作を繰り返すと「新聞メディア」の「価値自体」を貶めることになるのだが、今の日本は権力の移行期のようなので歴史の必然なのだろう。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 16, 2024
「Colabo」への名誉毀損疑い 「暇空茜」名乗る男性を書類送検 | 毎日新聞 https://t.co/BLB3gKM1Bu
黒猫:人間の記者も、たいしたことないにゃ🐈⬛
ラーマ:人間の世界も大変なんですよ。ネコの世界と一緒です。
黒猫:"自称ユーチューバー" って言葉のプロのくせに 人間の記者も 大した事無いにゃ〜ん🐈⬛
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 16, 2024
ラーマ:あんまり言うと「めっ」てされますよ、黒猫さん。
──と、ラーマは黒猫を見て優しく微笑んでいる。 https://t.co/gXVOYQ0lCS
自称ユーチューバーという言葉はYouTuberを理解できていないけど「すごいもの」という認知の上、対象を貶めようとする言葉。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 16, 2024
僕は存じてないのですが、公称ユーチューバーってあるのですか?https://t.co/dXrKzwjdP3
ラーマ:黒猫さん ご主人の "にくのからだ"を止めてあげてください(笑)
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 16, 2024
黒猫:わかったにゃ🐈⬛
黒猫:"自称ユーチューバー"って つぼ だにゃん🐈⬛
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 17, 2024
ラーマ:キラーワードですよね。
自称記者、自称ニュースサイト、自称新聞社、自称放送局、自称政治家とかいろいろできそうですね。 https://t.co/F6L626O3L3
その後〜 だって人間にゃもの🐈⬛
黒猫:結局、産経新聞以外の記事が消されたんだにゃ🐈⬛
ラーマ:なんでなんでしょう?
黒猫:こわっぴにゃ…🐈⬛
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 26, 2024
ラーマ:こわっぴですね⋯
都合がわるくなったのでしょうか? https://t.co/b13oajlhip
黒猫:詳細内容が同じニュースを
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 26, 2024
違うニュースサイトから 同時に発表すると
誰かに頼まれて書いたと思われるにゃ🐈⬛https://t.co/mcFDsDiDUjhttps://t.co/Mo8s2EDw0mhttps://t.co/BLB3gKM1Buhttps://t.co/pH4IhGwrWg
ラーマ:芸能やリリース関係の記事は頼んで書いてもらっているのが大半だと思いますが、事件でそれをやってはダメですよね。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 26, 2024
ト書職人:一般の人々の多くは、記者が独自に取材して記事を書いていると思っているからね。
ラーマ:まずいと思って、この記事消したのですかね?https://t.co/mcFDsDiDUj
黒猫:毎日新聞の記事も 消されてるにゃん🐈⬛
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) March 12, 2024
ラーマ:ヤフーリアルタイム検索除外が解除されたことにしても、みんな上司にオコられたんですかね?
黒猫:人間 誰しも間違いはありますにゃ…
だって 人間にゃもの🐈⬛#みつお https://t.co/PKJucDntyl
黒猫:人間 誰しも間違いはありますにゃ…
だって人間にゃもの🐈⬛
#みつを
ラーマ:ネコが言うと面白いですよね。
ト書職人:インターネットは、新聞、週刊誌や放送と違ってログが一般の目に見える状態で残るから、恣意的な工作はしない方が良いね。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) March 12, 2024
ラーマ:これからどうなるんでしょうか?
驕る平家は久しからず
V氏:「動員」や「印象操作」の手法は、個々がSNSで発信できるようになった今では、経過過程が見えてしまうので、もはや有効な方法ではない。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 18, 2024
過去にあった、新聞とかいう紙媒体だけならば操作された文章と数字しか見えなかったようだが。 https://t.co/z2rwmxcBhm
V氏:人間には時間という基準があるのだが、一部の人間は過ぎ去った過去に成功した手法に囚われるようだ。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 18, 2024
人間は短い寿命のため、過去と未来を俯瞰するために「歴史」というものを作ったようだが、うまく使えていないようだな。
人間種とは非常に興味深い生命体だ…https://t.co/lNYuzgltTm
V氏:オールドメディアの凋落はこれを機に、多くの大衆の目に付くことに成る。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) February 21, 2024
ホモ・サピエンスの日本種は良い教訓を残しているではないか…それに學ぶ事だ。
驕る平家は久しからずhttps://t.co/Q8C0FyTgvy
黒猫:このおじちゃん
吾輩たちの周りに よく出て難しい こと言ってくにゃん🐈⬛
ラーマ:良い子はあやしい人には近づいてはダメですよ、
その人は誰なんでしょうね⋯?
V氏:のう、人間とは電波放送の時有効だった方法を、インターネットでも行うようだぞ、ブッタ。
— 土屋 洋一 Yoichi Tsuchiya (@jp_tutti) March 7, 2024
仏陀:人間とは執着に歓喜し、執着を愛し、執着を好ましく思っている生き物ですから、致し方ないです。これから法を説いていきましょう。
様
ラーマ:黒猫さんには、大元帥様がどのように見えてますか?
黒猫:吾輩の目には 様はこう見えるにゃ🐈⬛
アヴァターラ
パンドラ
アヴァターラ
ヒンドゥー教において、アヴァターラ(サンスクリット: अवतार, Avatāra)とは、不死の存在、または究極に至上な存在の「化身」「権現」(肉体の現れ)である。
アヴァターラ
魂の形(アナロジー思考〜類似)
大元帥明王
⇅
ナイアーラトテップ
⇅
フィレモン
⇅
大日如来
⇅
第六天魔王
フィレモン、ピレモン(Philemon)
フィレモン(ピレーモーン) - ギリシア神話の登場人物。バウキスとピレーモーン参照。
フィレモン - カール・グスタフ・ユングの心理学体系における元型「老賢者」の元になった、自身の夢に現れた人物にユングが与えた名。上記の神話にちなむ。
フィレモン (曖昧さ回避)
ラーマ:分霊が随分と多いですね。
黒猫:お兄ちゃんは 成長過程ということだにゃ🐈⬛
法華経と第六天の魔王
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