クロネコノートについて
noteで物語の実験と研究、文章の文体の研究をしてるんだけど。クロネコノートだけなんでこんなに回るんだろう🐱???
「フィクション」と書いても「固有名詞」や「ぼかした固有名」を混ぜ込むと本当のことだと錯覚する人間の「文章の認知」の実験。これを膨らませてみた。
これ全て現実のことだと誤読して「マジレス」してた人が多かった。ねえ、ひろゆきさん、よしりん、そして、吉村洋文さん。
西野亮廣さんは読解力が「ものすごい」高いですよね。「独立したい芸人はオリエンタルラジオ、中田を参考に」
関連 note
ツッコまれることに関してはヨワいけど。
とその解説。
とその関連。
・現実、地獄の辞典 (講談社プラスアルファ文庫) と真・女神転生シリーズをアクマ3身合体する実験
・虚構と現実を交差させる実験
・アナロジー思考(異なるもの同士の類似の発見)を文章とURLリンクでする実験
・アナロジー思考(連想)を文章とURLリンクでする実験
・*エアリプライを文章でする実験
(*目的語を使わず、特定の誰かに何かを伝える方法)
・自動筆記で無意識に書く実験(血中ア████濃度を上げて 笑)
(赤塚 不二夫リスペクト)
・一人称主語の使い分けによる、文章の印象の変化の研究(ぼく、ボク、僕、わたし、私、我、吾輩)
・猫語(にゃー語)の研究
実験なのでたまに、ものすごい「ジャアク」なものを錬成してしまいますが、ごめんにゃさい。
あと思想が良い意味で、徹頭徹尾「狂ってる人」って面白いですよね。何かやってくれるから。
後日談
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