クロネコノートについて

noteで物語の実験と研究、文章の文体の研究をしてるんだけど。クロネコノートだけなんでこんなに回るんだろう🐱???

「フィクション」と書いても「固有名詞」や「ぼかした固有名」を混ぜ込むと本当のことだと錯覚さっかくする人間の「文章の認知」の実験。これをふくらませてみた。

これ全て現実のことだと誤読して「マジレス」してた人が多かった。ねえ、ひろゆきさん、よしりん、そして、吉村洋文ひろふみさん。

西野亮廣あきひろさんは読解力が「ものすごい」高いですよね。「独立したい芸人はオリエンタルラジオ、中田を参考に」

関連 note


ツッコまれることに関してはヨワいけど。

とその解説。

とその関連。

・現実、地獄の辞典 (講談社プラスアルファ文庫) と真・女神転生シリーズをアクマ3身合体する実験

・虚構と現実を交差させる実験

・アナロジー思考(異なるもの同士の類似の発見)を文章とURLリンクでする実験

・アナロジー思考(連想)を文章とURLリンクでする実験

・*エアリプライを文章でする実験
(*目的語を使わず、特定の誰かに何かを伝える方法)

・自動筆記で無意識に書く実験(血中ア████濃度を上げて 笑)
(赤塚 不二夫リスペクト)

シュルレアリストによる自動筆記
これは眠りながらの口述や、常軌を逸した高速で文章を書く実験などだった。

半ば眠って意識朦朧もうろうとした状態や、内容は二の次で時間内に原稿用紙を単語で埋めるという過酷な状態の中で、美意識や倫理といったような意識が邪魔をしない意外な文章が出来上がった。

無意識や意識下の世界を反映して出来上がった文や詩から、自分達の過ごす現実の裏側や内側にあると定義された、より過剰な現実、即ち「超現実」が表現でき、自分達の現実も見直すことができるというものだった。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
オートマティスム
シュルレアリストによる自動筆記

・一人称主語の使い分けによる、文章の印象の変化の研究(ぼく、ボク、僕、わたし、私、我、吾輩)

・猫語(にゃー語)の研究

実験なのでたまに、ものすごい「ジャアク」なものを錬成してしまいますが、ごめんにゃさい。

あと思想が良い意味で、徹頭徹尾てっとうてつび「狂ってる人」って面白いですよね。何かやってくれるから。

後日談


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