スタートアップってなんぞや?
「世の中にはこんな仕事があるのか」というのを知っておきたくて、いろんな記事やインタビューを読むのですが、「スタートアップ」のお仕事のイメージがなにを読んでも全然わかなくて困っています。
まず企業そのものがスタートアップの『スタートアップ企業』と、すでにある企業の中で新しい事業を始める『スタートアップ』がある🤔?
そして、意味合いとしては『新しいビジネスモデル・事業を開拓し、社会貢献する』こと。
メリットは物事の決定が早い、ビジネスに斬新性がある、幅広い仕事に携われる、経営陣の動きを近くで見られる。
デメリットはハードワークで残業が多いこともある、仕事の責任が重い、転職前より年収が下がる可能性がある、福利厚生が充実していない可能性がある、事業撤退や倒産の可能性がある。
要は新しい事業を成長させて、出資者に利益還元できないといけないってことですね。
スタートアップする業種、誰が手がけるかによって、大きく違ってくると思うのですが、検索しても検索しても、どんな仕事を任されて、なにが大変で、なにがやりがいがあってというエピソードがあまり出てこないなと。
本当にそれだけなんですけど、障害者の世界以外の細かいことがわからないので書いてみました。
他に『SaaS企業』という言葉も最近初めて聞いて、サブスクリプション(継続課金)のクラウド型ソフトウェアを扱う会社のことでサイボウズやマネーフォワードが例にあげられると知りました。
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