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日航機墜落事故の原因【ハイヤーセルフ情報】

割引あり

一定の年齢以上の方にとって「夏が来ると思い出す」のが、日航機墜落事故かもしれません。
私の中では、生存者の女の子がヘリに吊り上げられて救助される衝撃的な映像と、夏の暑さがリンクして記憶されています。

1985年8月12日、羽田から伊丹へと向かっていた日本航空123便が操縦不能に陥り、群馬県の山中ヘ墜落しました。救出された生存者はわずか4人。520人の死者を出した、日本の民間航空史上最悪の事故です。

日航機墜落事故の事故原因は「修理の際にミスがあったことにより圧力隔壁が破損したことが原因」とされています。
ですが救出が翌朝まで行われなかったことや、裁判に訴えられてもコックピットの会話が録音されたボイスレコーダーの全記録が公開されないこと、2015年には相模湾の海底で123便の残骸の可能性がある物体が発見されたにもかかわらず引き上げされていないこと等の多くの事実から、事故後39年が経った今でも、123便が墜落した本当の原因は隠蔽されているのではないかという説が囁かれ続けています。

日航機墜落事故の原因として、自衛隊による誤射説や、米軍による陰謀説などがよく言われていますがどうなのでしょうか。
ハイヤーセルフ情報を見てみましょう。

【ハイヤーセルフ情報】(太字文字部分がハイヤーセルフ情報)
1985年に起きた日航機墜落は、事故ではありません。

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