【日本株】最悪なトレード…。。2024年9月24日(火)デイトレ収支公開
どうも、肉球涎次郎(にくきゅう よどじろう)です。
三連休明け、9/24(火)のデイトレを振り返っていきます。
本日の取引成績
収支:-27,400円
取引回数:7回
戦績:1勝6敗
取引銘柄
フィットイージー(212A)
ダイドーリミテッド(3205)
HENNGE(4475)
弁護士ドットコム(6027)
Japan Eyewear Holdings(5889)
カバー(5253)
住信SBIネット銀行(7163)
反省点
基本のトレードは寄付き暴落からの反発を狙ったトレードをしてるのですが、今日エントリーした銘柄はほぼ全て反発せずそのまま下落していくという…。
とにかく目に付いた下落している銘柄をぽちぽちエントリーしただけで厳選した取引ができなかった。
ダメダメ…。
しかも寄り直後10~20分で決着する狙いのエントリーにも関わらず後場まで持ち越し。
逆張りエントリーは、最大限まで引き付けてからじゃないとすぐ含み損になって心に余裕がある取引ができない。
自分の中で「ここまで下がったらエントリーしたい」と思った一段下くらいにエントリーするがちょうどいいのかも。
じゃあ、最大限まで引き付けるって何を目安にすればいいんだろう。
思い付いたのを書いていくと…
「ここで入りたい」と思った一段下まで待つ?
取引する銘柄の直近1週間の値幅の最小値・最大値・平均値を把握しておく?
直近3日間の最安値まで下がる可能性を想定する?
とか、でしょうか。
とりあえず、最大限まで引き付けたと思えるエントリーであれば損切りもしやすい。
あとは寄付き直後の反発狙いのエントリーは長く持ちすぎない。
5~10分経っても反発しなかったら、弱いと思って手仕舞いする。
月次の取引成績
収支:-83,100円
取引日数:15日
戦績:8勝7敗
負けないための心得
逆張りエントリーは最大限まで引き付ける。←New!!
寄付き直後の反発狙いは長くポジション持たない。(最大10分)←New!!
出来高少ない/滞在時間短い抵抗線でエントリーしない。
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