ハクスラモンスターズ 勝手にパーティ見返しPart5(終)

 こんにちは。遂に4周年、めでたいですね!1024ください。よだかです。
 今回はレイドバトルで用いたパーティと、ネタパーティを見返していきたいと思います。

金剛兵器 討伐戦

初めて100%が取れたレイドなので思い出深い

盾 岩壁のような雷精(雷精✕アースゴーレム)
塔 流動石のウィスプ(ウィスプ✕グラントータス)
鞭 ネバネバするアンドレアルフス(アンドレアルフス✕スライム)
鎌 闇を駆けるソウルテイカー(ソウルテイカー✕ナイトメア)
鎌 恥じらうゴールデンゴーレム(ゴールデンゴーレム✕リリム)
翼 稲妻になったグリフォン(グリフォン✕雷精)
剣 アーマードヘブンズガード(ヘブンズガード✕アーマーゴーレム)
魔術 恥じらうエルヴァ(エルヴァ✕リリム)
弓 白き森のドワーフ(ドワーフ✕エルフ)
信仰 アークエンジェル(当時遺伝無し)
弓 闇を駆けるデモンアーチャー(デモンアーチャー✕ナイトメア)
信仰 アナ

鎌がメイン火力になるダンジョンはここくらいかも

盾 スノウヘッド(雷耐性重視)
鞭 ネバネバするアンドレアルフス(アンドレアルフス✕スライム)
剣 明るく励ますアーマーゴーレム(アーマーゴーレム✕ケットシー)
翼 夜の蝶のゴールデンゴーレム(ゴールデンゴーレム✕モルフォラ)
塔 岩壁のようなヴァイザード(ヴァイザード✕アースゴーレム)
槍 束縛するスライム(スライム✕アラクネ)
鎌 享楽のライカンスロープ(ライカンスロープ✕リャナンシー)
鎌 魔弓のナイトメア(ナイトメア✕デモンアーチャー)
弓 白き森のドワーフ(ドワーフ✕エルフ)
弓 闇を駆けるデモンアーチャー(デモンアーチャー✕ナイトメア)
魔術 §魔力のリリム
信仰 §魔力のハッピーラビット

 最終破壊兵器のメタルグロスの滅殺破壊ビームが強力なダンジョン。高威力の魔法攻撃に対応するため、§精霊の加護や§対魔結界、マジックバリアを多くのモンスターに積んで対応するのが基本的な攻略法であった。同時期に実装された祟り邪竜討伐戦と比べると§魔法反撃をしてこないため必要となる魔法障壁の数が大体計算することができる(偶に取り巻きが魔法障壁を消費してくるため、少しはブレる)。状態異常が無いので§妖精の風がいらない、魔法防御が高めで必殺耐性が低いので鎌の必殺魔法攻撃が有効等の違いがあった。
 このパーティで特徴的なモンスターはアンドレアルフス。物理攻撃が殆ど通らない祟り邪竜討伐戦に対して、本体のメタルグロスへの物理攻撃の通りは悪いが、取り巻きの物理耐性は低めなため両腕を早めに倒すために物理アタッカーも活躍出来る余地があった。当時の物理アタッカーは弓現型が頭一つ抜けた性能であったため、物理アタッカーとしての弓が採用されていた。その頃の弓は必殺攻撃にしか反撃できなかったため、普通に魔法アタッカーを並べてしまうと鎌の攻撃にしか追撃をすることができなくなってしまう。そのため、追撃機会を増やすためのアンドレアルフスの§幾何学の教えが有効に機能していた。
 また、後列に§大盾を持った剣のヘブンズガードが置かれていて、敵対管理において勿体無く感じるかもしれないが、当時は後列に置いても自然に敵対−50%の効果や反撃耐性50%の効果が発動することはなく、前列のモンスターと同じように後列に置いたモンスターにも敵対−50%のスキルや反撃耐性のスキルを積む必要があった。そのため、後列に置くことで敵対が下がるという心配もなく、耐久を確保するために後列に置いていた(前列でも問題なく耐えたと思うが…)。
 下のパーティも2年ほど前の古いパーティ。物理耐性を貫通できるようになった槍を加え、ついでに§溶解で劣化を加速させ§堕落での火力向上を狙っている。

祟り邪竜 討伐戦

狼男のシビレエイは爪や鎌で意外と優秀なアタッカー

盾 激闘を制するペンドラン(ペンドラン✕レッドドラゴン)
塔 シードラゴン
翼 音に敏感なパピヨン(パピヨン✕フォレストバット)
鎌 狼男のシビレエイ(シビレエイ✕ライカンスロープ)
槍 毒々しいスライム(スライム✕ドクイドス)
鎌 闇を駆けるソウルテイカー(ソウルテイカー✕ナイトメア)
鞭 ローレライム(当時遺伝無し)
魔術 恥じらうエルヴァ(エルヴァ✕リリム)
魔術 §魔力のカオスクラウン
弓 闇を駆けるデモンアーチャー(デモンアーチャー✕ナイトメア)
信仰 シャワーナ
信仰 瑞麗

§霊力武装でやりたい放題

盾 森人(物理、ブレス耐性重視)
鎌 魔境橙夜のフランケン(フランケン✕ランタンロード)
翼 明るく励ますイナリミコト(スキン使用)(イナリノカミ✕ケットシー)
塔 §怒りの反撃のレッドドラゴン(物理耐性重視)
槍 束縛するスライム(スライム✕アラクネ)
斧 心を読むダークエルフロード(ダークエルフロード✕サトリ)
鎌 神をも欺くケルピー(ケルピー✕マスターミミック)
鞭 麗しい稲妻のダークエルフ(ダークエルフ✕ダークエルフロード)
魔術 不気味に笑うインプ(インプ✕カオスクラウン)
魔術 雷を刃に宿すサキュバス(サキュバス✕マシンナイト)
弓 闇を駆けるデモンアーチャー(デモンアーチャー✕ナイトメア)
信仰 §妖精の風&妖精加護のシャワーナ

 祟り竜のファフニールのブレス攻撃が強力なダンジョン。毒や緊縛状態を付与したブレスを吐いてくるため、§癒しの息吹だけでなく§妖精の風も欲しい。また、ブレス障壁があるとダメージだけでなく状態異常の付与率も大きく下げてくれるため、出来る限りブレス障壁のある状態で攻撃を受けるのが一般的な対策である。上のパーティではブレス障壁で状態異常の付与率を低下させる事で§妖精の風を殆ど入れずに攻略に成功させている。
 障壁を張ってボスの攻撃対策をするというのは金剛兵器討伐戦と同様ではあるのだが、ファフニールは§ブレス反撃を持つので、ブレス障壁は貼れる限り貼っていきたい。そのため、回避を高めた§蝶の舞持ちの翼の敵対を上げ毎ターンブレス障壁を貼る攻略法が取られていた。また、ブレス反撃の発動機会を抑えるため、通りの悪い物理アタッカーは出来る限り採用せず、臆病をはじめとした防御行動を持つモンスターを多く採用し、ブレス反撃の発動機会を抑え込んでいる。
 §大盾で物理攻撃のダメージを抑えられる金剛兵器討伐戦と比べると、排撃のダメージは地味に大きく、後列に飛んでいき救出機会を消費させられる事故が起きやすい部分もあった。そのため§焦熱ブレスで攻撃力を下げられるレッドドラゴンが塔現型として良く採用されていた(何故か筆者は盾で採用しているが)。また、ブレス攻撃に強く§妖精の風や§妖精の加護を持ち、性格臆病な森人はイメージにそぐわずこのダンジョンにおいては盾役として優秀なモンスターで、配合で用意できるという強みもあり重宝されていた。
 §霊力武装が実装されると魔法耐性の低いこのレイドバトルは霊力アタッカーの草刈り場となり、§蝶の舞に頼る必要すらなく速攻をかけられてしまうダンジョンとなってしまっている。一方で§淀んだ空気の強化もあり、初心者が挑みにくいレイドバトルになってしまっているかもしれない。

撤退まであったダンジョンも2ターンでおしまい

金竜王 討伐戦

魔法の通りが悪くても火力出すデモアチャさん

盾 コバルザーク
槍 傭兵のスライムセイバー(スライムセイバー✕傭兵)
塔 レッドドラゴン(物理耐性重視)
爪 蒼天に昇る猛虎(猛虎✕ギャララギア)
斧 メタルグロス(当時遺伝無し)(光威力重視)
剣 猛き威のヒクイドリ(ヒクイドリ✕猛虎)
魔術 闇を駆けるデモンアーチャー(デモンアーチャー✕ナイトメア)
信仰 水を司るホワイトドラゴン(ホワイトドラゴン✕ステラ)
鞭 ドレッドディア
翼 明るく励ますホーリーベア(ホーリーベア✕ケットシー)
弓 雷矢を放つマシンナイト(マシンナイト✕マシンアーチャー)
鎌 狼男のスノウドラゴン(スノウドラゴン✕ライカンスロープ)

三姉妹の定住地

盾 コバルザーク
槍 泳ぎだすダイアウルフ(ダイアウルフ✕アズマウオー)
塔 §怒りの反撃のレッドドラゴン(物理耐性重視)
剣 反り返るケライノー(ケライノー✕エビタン)
斧 §光の導きのメタルグロス
爪 どきどきする凜風(凜風✕ワニゲイツ)
鎌 襲いかかるハーピィ(ハーピィ✕アサルトスピア)
弓 襲いかかるオキュペテー(オキュペテー✕アサルトスピア)
鞭 孤独なアズマウオー(アズマウオー✕ダイアウルフ)
翼 明るく励ますホーリーベア(ホーリーベア✕ケットシー)
信仰 雨を呼ぶケリュネイア(ケリュネイア✕コロボックル)
魔術 角でかち割るミカラス(ミカラス✕イッカク)

 キングドラゴンのブレス攻撃が強力なダンジョン。ブレス攻撃が中心なのでブレス障壁を貼って対応したくなるが、キングドラゴンの§竜王の咆哮でその効果が弱められてしまう。そのため猛虎の§虎伏絶爪やホーリーベアの§聖闘士正拳でブレス威力を下げる、ドレッドディアの§息封じの粉でブレス攻撃を打たせないといった手段でブレス攻撃に対抗している。
 火力面では§竜王の咆哮で魔法攻撃力を下げられてしまうため、§重圧ブレスで同じように下げられてしまうとはいえバフスキルで取り返し易い物理攻撃で攻略されている。しかし、キングドラゴンは防御力が高く、戦闘結果が撤退になりやすくなっていた。そんな中で現れたのがpart3でも紹介したコバルザークとメタルグロスの組み合わせで敵モンスターの防御力を下げていく、通称コバグロスと呼ばれる戦法である。メタルグロスには§コメットハンマーだけを攻撃スキルとして搭載し、§光の導き又は§精霊の歌で1,2ターン目に使用して貰う。3ターン目からはコバルザークに§聖なる応戦を使い、こちらも§光の導きか§精霊の歌でメタルグロスの§コメットハンマーの回数を回復する。メタルグロスは光威力を重視して上げ、コメットハンマーの再攻撃率100%を確保する。コバルザークが§陣頭指揮で1ターン目に聖なる応戦を使ってしまわないように、ブレススキルを一つ搭載し優先使用させる。これにより体力狙いの効果も活用しボスのキングドラゴンの防御力を下げきってしまう。この組み合わせの発見により、2人で1ターン分以上のターン短縮に成功している強力な組み合わせである。
 上のパーティでは防御下げに加えて§溶解を持つスライムセイバーやドレッドディアで劣化も促進させ防御力を下げています。特にスライムセイバーはこの時期に§剣術の効果が変わり、傭兵やアレス因子がついた場合に槍や弓での活躍が期待できるようになり、この頃から評価が上がっていった。
 下のパーティではこのダンジョンのアタッカーとして抜きん出たパワーのあった§ハーピィ三姉妹を持つ通称三姉妹、ハーピィ、オキュペテー、ケライノーの3体を採用している。風属性が通りやすい耐性もあり、敵専用スキルの威圧で連携を阻止されることもなく、耐久の低さもモンスターの数の多いレイドバトルではカバーしやすいため、そのポテンシャルを遺憾なく発揮している。
 コバグロス、ハーピィ三姉妹に加えて、このパーティにはもう一つの連携が搭載されている。それがアズマウオーの§すいすいサーフ及び§すいすいドリルである。§すいすいドリルは防御低下の効果があり、メタルグロスのコメットハンマーと合わせて更にキングドラゴンの防御力低下を加速させている。氷属性アタッカーとしてもなかなかの性能があるため、弱点を突きながらアタッカー兼デバッファーとして動く。起用出来るモンスターの多いレイドバトルでは比較的連携スキルを採用しやすいのもありあまり無理なく§湿り気持ちを5人採用できている。

鋼影鎖蛇 討伐戦

上級魔術より魔術2人並べたほうが撃破が早いかも

盾 §起き上がり&再生力のスライムパラディン(物理耐性重視)
鎌 享楽のライカンスロープ(ライカンスロープ✕リャナンシー)
翼 神秘的なマンドレイク(マンドレイク✕スピリーヴァ)
塔 流動石のポイズンスライム(ポイズンスライム✕グラントータス)
剣 噛み砕くリザードマン(リザードマン✕メガロゴウラ)
槍 傭兵のアレス(アレス✕傭兵)
魔術 燃え盛るペレ(ペレ✕フレイムデーモン)
翼 機構を司るメタピッピ(メタピッピ✕ウァプラ)
鎌 魔境橙夜のスペクター(スペクター✕ランタンロード)
魔術 氷結魔法の光精(光精✕ジャックフロスティ)
鞭 柄の悪いリリム(リリム✕ごろつき)
信仰 火を纏うハッピーラビット(ハッピーラビット✕ファイアリザード)

 弓現型であるゼータヴァイパーの蛇毒効果のある攻撃が強力なダンジョン。弓攻撃の対策として§矢盾を持つスライムパラディンを採用し、塔現型に流動石のポイズンスライムを入れている。特にポイズンスライムはこのダンジョンにおいてとても優秀なモンスターで、§毒暴走や§毒回復で耐久力を確保でき、§毒混合反応で相手の多くの攻撃を足止めすることが出来る。またこっそりと隠れている回避狙い及び弱者狙い対策として、剣現型で§軽快を持ちある程度の耐久力がある噛み砕くリザードマンを採用している。
 更に相手の毒対策として§神秘ブレスで予防効果を発動することができる神秘的なマンドレイクを採用している。物理よりも魔法の方が通りの良いダンジョンであるということもあり、物理アタッカーには物理スキルを1つだけ積むようにして、毎ターン愛の鞭で神秘ブレスを打てる体制を組み上げている。
 メインアタッカーである後列の魔法アタッカーは今の環境で優秀な魔法アタッカーが揃っている。燃え盛るペレは高い魔法攻撃への補正に加えて§猛炎で高い炎威力から4種類の炎魔法を扱うことができる。魔境橙夜のスペクターは魔法系の高い補正に加えて高い必殺率を持つため、鞭や鎌で必殺魔法を扱う際にトップクラスで優秀なモンスターとなっている。
 氷結魔法の光精は§銀雪の効果もあり、§魔力、魔法攻撃力✕1.20、魔法威力✕1.20を持つモンスターを更に上回る魔法ダメージを出せるポテンシャルを持っている。§光の導きも持つため属性威力も高い。同じ威力補正を持つルミナスジャックフロスティと比べると§隠れ身を持たない代わりに§ルキスライトで光魔法の弾数を増やせる点が優秀なモンスターであり、上級魔術とより良い相性を持つモンスターとなっている。
 柄の悪いリリムは夢魔系モンスターの魔法系の補正に高い必殺威力を持つため地味に優秀なモンスターで、鞭現型が精神魔法の威力補正を持つ点でも相性が良い。魔術運用でない場合は§堕落も有効活用できる点も優秀。道中入手でランクも低いので強化しやすいのも魅力的な一体である。

ネタパーティ

お気に入りメンバーズ

かわいい

盾 アーマードヘブンズガード(ヘブンズガード✕アーマーゴーレム)
槍 襲いかかるエビタン(エビタン✕アサルトスピア)
爪 荒くれのピグゾネス(ピグゾネス✕ハイオーク)
翼 森霊アルラウネ(アルラウネ✕スピリット)
弓 男勝りなピグミーズ(ピグミーズ✕アマゾネス)
信仰 §魔力のアークエンジェル

 初期の頃に愛用していたパーティ。最近は限定契約もあるため、限定契約✕2とマロアマビエ入りの3つのパーティが埋まるため、好きなモンスターだけでパーティを組む機会はかなり少なくなっている。

拳聖の試練(ハロウィン限定契約)

ミカラスちゃんに襲いかかる怪しげなモンスター達(違)

盾 誇り高きミカラス(ミカラス✕アイリス)
槍 取り憑かれた幽霊船(幽霊船✕ゴースト)
斧 竜騎士のダークナイト(ダークナイト✕竜騎士)
翼 絡みつくスピリット(スピリット✕アルラウネ)
弓 めざといデスナイト(デスナイト✕ピグミーズ)
信仰 疼きを癒やすネクロマンサー(ネクロマンサー✕ダークヒーラー)

 不死✕2、精霊✕2、屍鬼✕2の組み合わせでの限定契約。§風乗りからのネクロマンスでも何度狩られても起き上がり続ける幽霊船がとても楽しいパーティだった。

レイドバトルコンプ

一線級のモンスター達

盾 コバルザーク
槍 束縛するスライム(スライム✕アラクネ)
塔 §怒りの反撃のレッドドラゴン
剣 反り返るケライノー(ケライノー✕エビタン)
斧 §光の導きのメタルグロス
爪 どきどきする凜風(凜風✕ワニゲイツ)
鎌 襲いかかるハーピィ(ハーピィ✕アサルトスピア)
弓 襲いかかるオキュペテー(オキュペテー✕アサルトスピア)
魔術 雷を刃に宿すサキュバス(サキュバス✕マシンナイト)
翼 明るく励ますイナリミコト(スキン使用)(イナリノカミ✕ケットシー)
信仰 白き森のホワイトドラゴン(ホワイトドラゴン✕エルフ)
鞭 魔矢のナイトメア(ナイトメア✕デモンアーチャー)

 鋼影鎖蛇討伐戦実装前に金剛兵器討伐戦、祟り邪竜討伐戦、金竜王討伐戦を同じパーティで攻略できる様に組んでみたパーティ。サキュバスとナイトメアの二人でパーティの魔法火力を支えている。白き森のホワイトドラゴンは§癒しの風、§癒しの息吹、§妖精の風の3種類の反応回復スキルをコンプリートしていて、物理攻撃以外のどの攻撃手段にも対応できる優秀なモンスター。

金竜王 討伐戦

ピッピ隊

盾 ピッピのキラーアント(キラーアント✕メタピッピ)
槍 ピッピのマシンファイター(マシンファイター✕メタピッピ)
塔 ピッピのアイアンゴーレム(アイアンゴーレム✕メタピッピ)
爪 §隠れ身のイナリノカミ
斧 雷を刃に宿すメタピッピ(メタピッピ✕マシンナイト)
剣 ピッピのキラーアーマー(キラーアーマー✕)メタピッピ
弓 襲いかかるオキュペテー(オキュペテー✕アサルトスピア)
魔術 明るく励ますヘブンズガード(ヘブンズガード✕ケットシー)
翼 献身的なケットシー(ケットシー✕ヘブンズガード)
信仰 雨を呼ぶピュアドラゴン(ピュアドラゴン✕コロボックル)
鎌 ピッピのマシンアーチャー(マシンアーチャー✕メタピッピ)
翼 ピッピのマシンソルジャー(マシンソルジャー✕メタピッピ)

 §献身と§応援を持つモンスターを並べ、§応援をオキュペテーに集中させて遊んだパーティ。8桁のダメージを叩き出していた。

楽しい

祟り邪竜 討伐戦(物理)

個人的には神楽セイバー、デスマシン、襲いオキュが物理3強

盾 コバルザーク
槍 戦乱神楽のスライムセイバー(スライムセイバー✕アレス)
翼 桜色のドライアド(ドライアド✕サクラミズキ)
剣 死を恐れぬマシンナイト(マシンナイト✕デスナイト)
斧 §光の導きのメタルグロス
爪 武闘家のワニゲイツ(ワニゲイツ✕武闘家)
鎌 襲いかかるハーピィ(ハーピィ✕アサルトスピア)
弓 襲いかかるオキュペテー(オキュペテー✕アサルトスピア)
鎌 襲いかかるケライノー(ケライノー✕アサルトスピア)
魔術 明るく励ますホーリーベア(ホーリーベア✕ケットシー)
信仰 雨を呼ぶケリュネイア(ケリュネイア✕コロボックル)
弓 頑固なドリルが立派なウルフハンター(スキン使用)(ドリュウビースト✕ドワーフ)

 物理攻撃に対してガチガチな祟り邪竜討伐戦に純物理パーティで挑戦したパーティ。物理耐性貫通効果のある§武術を持つ武闘家のワニゲイツや§ドリル攻撃を持つ頑固なドリュウビーストを採用している。しかし、それらの物理貫通組を上回る火力で死を恐れぬマシンナイトと襲いかかるオキュペテーがダメージを与えていたのが印象的だった。装備とモンスターに自身のあるプレイヤーは是非チャレンジしてみて欲しい。かなりきついと思います。

ウルフハンターとドリュウビースト初めて活用できた

まとめ

 備忘録のつもりで書いていたら膨大な量になってしまいました。少し疲れました。
 昔に組んだパーティが結構杜撰だなとか、昔も今も限られた選択肢で試行錯誤するのを楽しんでいるんだなと実感することが出来ました。
 上級魔術や鞭の登場で再び環境が変わりだしているように思いますが、次はどのモンスターが当確を表してくるのか、暫く最強格だったと考えている戦乱神楽のスライムセイバーや死を恐れぬマシンナイト辺りも、ハーピィ三姉妹の様にそろそろ世代交代するのか、楽しみなところです。


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