一足先に


どうも、だーよしです。

これを読んでくれる有難い方々はほとんどがエビ中オタクの皆さんだと思います。
今から書く内容は多分少し間違ってると思うので、素直になんで間違ってるか教えてください。自分でも嫌なので。

この文書を出すタイミングも敢えて今にしてます。この感情は多分2ヶ月くらい持ってます。

僕の中で柏木ひなたさんがいる9人のエビ中はファミえんで締まってる。
もし卒業コンサートに行けなくても何も思わないくらいに。(これについては文字化するのごめんなさい。考えたけど抜くと文章が続かないので)

今年、いや去年の8月末に僕の推しメンである安本彩花さんが復帰してから1年間発表されたイベントには9割9分エビ中の現場に行って、今までの9年間で1番楽しい1年間を過ごしたとおもう。

その中で柏木ひなたさんの生誕ソロライブツアーにも全会場足を運んだ。

「なんで、安本推しが全通してるんだよ」めちゃくちゃ聞いたけど、逆に1公演でも見たら「なんで行かないの?」と問い返したかった。
人生の走馬灯のライブは  -Interlude-が良い。
そう本気で思えるくらいに素晴らしいライブだった。(誘ってくれた柏木推しのみんなには感謝してる)

ファイナル直後に卒業発表があって少し納得した。他推しである僕の直感が見逃せないと本気で思って年度末の忙しい時期に無理して通したライブがただの能力や1色の高さによる凄さだけで行われたものでは無いと。

その後発売されたアルバム「私立恵比寿中学」、これが良すぎた。こんなに全曲好きなアルバムは存在しない。それを引っ提げた全国ツアーはもちろん見逃す事が出来ない。全会場本当に心から楽しんだと思う。セトリが変わらなくても。

次いで行われた対バンツアーは僕には向いてない(知らない人を見る事が苦手)ので何ヶ所か見たけど割愛します。

そして、ファミえん2022。小林歌穂ちゃんが不在だった事は残念でならないし真山もギリギリの状態。安本柏木はメインステージ中心で近くには来ない。
それでも、本当に楽しかった。僕の見て来たエビ中が最高なんだな。そう思わせてくれる最後のなないろだった。多分なないろが先にあげた感情のきっかけなんだろうな。僕は身内の結婚式で17/7/16のライブに行けなかったのでなないろのMAXはファミえんのなないろ。イントロから涙がとまらない。自分もやっぱりエビ中の事を好きで見続けたんだなあと思う。

本来であれば次はどんなライブが見れるのかワクワクする所だけど、自分はなんだか今もほわほわしている。負の感情が抱けなくなってるからちゅうおんで大批判の嵐だった会場発表もネタツイートに走ったし(なんでだよ)、その後もライブの為に無理をしなくなった。

文章を書きながら思ってるけど期待値をあまりにも超えすぎたらもう何も分からなくなるんだろうな。

だからこそ卒業コンサートには行くべきなんだろうけど、まあどっちでもいいや。これには僕が何年も大事にしてる「卒業や生誕、メインのライブには推しのオタクが優先されるべきであって、その人の為なら自分は行かなくて良い。」ってのもあるから行けたら行きます。

ただ、その目的は何年も(それこそリア友なんかより長い期間)一緒にエビ中を見てきて過ごしてきた柏木推し。
上述のソロライブツアーに誘ってくれた人達。みんなの最後を見届けたい。人生で最も良いライブが見れることを願ってます。

という事で僕はなんか気が抜けてるけど文章にするとなんかしっくり来た気もするから間違ってるとか、「いや○○だから」と気分屋の僕の気分を乗らせてくれる意見をください。

長々とありがとうございました。

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