櫻坂46 2ndツアー東京ドーム


どうも、だーよしです。

バカデカ感情は140字じゃまとまらないので今回もnoteにしました。

11/8,9 櫻坂46 2ndツアー 東京ドーム公演
だーよし5

1 菅井友香
流石に。この時代にここまで激動のアイドルグループも見当たらない中でキャプテンとして7年間走り続けたのは同い歳として尊敬します。誰からも好かれ信頼される様子には感動しました。いい卒業公演だったなあと心から思います。
もちろんこの公演内にも恐らく緊急で務めた初日の10月のプールのサビや、卒業ソングの"その日まで"も本当に良かった。

2 関有美子
今回のツアーは欠席が続いてしまい、ファイナルで初めて見ることが出来た。普段のバラエティやMCでは大人しい印象を受けるがメンバーとの絡み方やエピソードを聞くとメンバー想いで周りの人間を凄く大事にしてるのがよく伝わる。そんな関のMCがこの東京ドームで感動した。

3 青空が違う
違った。青空とMARRYはもう菅井友香1人になってしまい、この卒業公演でソロで披露するとは微塵も思っていなかったのでイントロで弩級の唸りをしてしまった。気づけば東京ドームの50m以上ある天井が真っ直ぐ見えた。平成の名曲、ここにあり。

4 田村保乃
卒業公演に際し、メンバーはそれぞれ色々な感情があってライブに挑み、抑えきれない部分や笑顔で見送ろうとするメンバーがいる中で櫻坂になってからシンメになる事が多かったからかとても良い表情をしていた。堪えきれない部分もあったけども笑顔が非常に目立った。

5 増本綺良
親分子分の間柄であり、菅井友香の事が本当に好きな彼女の誰よりも綺麗な心と色々な事を考えて楽しい時間を作ろうとしている素敵な人間性が顕著にこのライブを飾っていた。「こんにちは」から始まった手紙はしんみりしたくはない綺良ちゃんらしさが詰まった良い手紙。

土生ちゃんを初めとした1期生の事もあげたいし、他の2期生もあげたいくらい良いライブだったのはキャプテン菅井友香の功績が7年分積み重なったからだろうなと、上述の通り同い歳として尊敬するライブだった。

心残りは2日とも1時間遅れて現着したことだな。
それでも、立ち会えて良かった

そして配信ライブを買おうとしたら開始までが期限で購入出来なかった。それもまた一興。

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